Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第15回

京阪神地区入院患者用加配米及び正月用もち米に関する質問主意書

衆議院 第15回 第8号

提出者
衆議院
提出日
1952年11月20日
内閣転送 1952年11月22日
答弁書受領日
1952年11月28日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 423字/答弁 561字

質問本文

衆議院議長 大野※(注)睦 殿

京阪神地区入院患者用加配米及び正月用もち米に関する質問主意書

一 京阪神地区における入院患者用給食制度は、入院患者治療上著しい効果をあげているが、先般麦の配給統制が廃止されて精米の加配量が削減せられ、さらに最近において、昭和二十八米穀年度の供出量減少により、患者用主食の精米量は、半減せられる結果となつた。

政府は、米穀の需給計画を再検討して、これら入院患者への給食用精米を従来通り配給する意思はないか。

また、入院患者の置かれた社会立場を考慮して、給食制度を根本的に確立する用意はないか。さらにこの削減を実施するとすれば、それにかわるなんらかの対策を用意しているか。

二 例年、正月用もち米の配給が実施されてきたが、政府は本米穀年度においては、どれだけの配給を予定しているか。

また、正月用もち米は、一般配給量に繰り入れることなく、特配のかたちにすべきであると思われるが、それについての見解を問う。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 入院患者に対する主要食糧の配給は、従来より基準配給分(家庭配給分)、加配分とも各都道府県それぞれの家庭配給の米喰率と同率の米喰率をもつて配給するよう全国一率に指示し、又、麦類の統制廃止による米の配給も、右米喰率による米の量と等量の米を配給するよう指示して参つたのでありますが、その間たまたま京阪神地区におけるごとく知事限りの操作において、右米喰率による米の量より多量の米を配給して参つた地区もある次第です。

御質問の従来通りの配給とは、右のごとく知事限り行つていた配給を指示されているものと考えますが、前述のごとき事情及び米の需給事情並びに他との均衡を考慮すれば、これをそのまま認めることは困難と考えられるので、去る十月二十一日付二七食糧第五七〇一号食糧庁長官名通達をもつて、入院している結核、癩、精神病院患者については、その加配基準量(米麦合わせたもの)一四〇瓦の米喰率を一〇〇%とし、更に消費都道府県については、知事において必要があると認める場合は三〇瓦の米穀を特配することができることとしたのであります。

二 昭和二十八年度正月用もち米は三日分として六二、一〇〇玄米比(四一四、〇〇〇玄米石)の配給を予定しています。又、右三日分のもち米は年始における食習慣を考慮し、特配とすることに決定致しました。

右答弁する。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1964年6月11日 春日一幸 答弁 1964年6月19日
衆議院 第46回 第9号
提出 1950年2月15日 横田甚太郎 答弁 1950年2月28日
衆議院 第7回 第44号お答えすることは困難 ×1
提出 1952年12月25日 長谷川四郎 答弁 1953年1月15日
衆議院 第15回 第20号お答えすることは困難 ×1
提出 1950年7月24日 横田甚太郎 答弁 1950年7月31日
衆議院 第8回 第42号お答えすることは困難 ×1
提出 1948年3月15日 木村榮 答弁 1948年3月23日
衆議院 第2回 第3号
提出 1949年11月24日 苅田アサノ 答弁 1949年12月1日
衆議院 第6回 第76号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる