Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第156回

公用車をハイヤーに、警備を民間ガードマンに切り替えることによるコスト削減効果に関する質問主意書

衆議院 第156回 第95号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2003年6月5日
内閣転送 2003年6月9日
答弁書受領日
2003年7月29日
提出から54日
答弁の項目数
10
質問 469字/答弁 1,228字

質問本文

一 国が使用する公用車に関してお尋ねする。

1 公用車の総数と年間運用コストをお示し願いたい。

2 この公用車を民間ハイヤーあるいは、タクシーに切り替えることに、不都合はあるのか。あるとすればどのような不都合か。

3 民間ハイヤーあるいは、タクシーに切り替え可能な公用車はそれぞれどの程度の台数と比率があるか。

4 仮に公用車すべてをハイヤーに切り替えた場合、おおよその削減できる年間運用コストをお示し願いたい。

5 仮に民間ハイヤーに切り替え可能な公用車のみを切り替えた場合、おおよその削減できる年間運用コストをお示し願いたい。

6 1〜5までの質問を省庁等別で、それぞれお示し願いたい。

二 国の機関の警備に関してお尋ねする。

1 警備員の総数と年間運用コストをお示し願いたい。

2 民間警備会社にも任せることが可能な警備はどの程度あるか。

3 仮にすべてを民間警備会社に任せるとすれば年間どの程度のコスト削減となるか。

4 仮に民間警備会社に任せることが可能な警備のみを任せるとすると年間どの程度のコスト削減となるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一の1について

平成十五年三月末日現在の公用車の総数及び平成十四年度における年間運用経費は、別表第一のとおりである。

一の2について

自動車運転業務については、従来から民間委託等を推進してきているところであるが、公用車をハイヤー又はタクシーに切り替えることが不都合な場合のその主な理由としては、秘密の保持を要するため守秘義務が課せられる国家公務員を運転手としておく必要があること、現在の運転手の雇用問題が生じること等があり、これを各府省等ごとに示すと、別表第二のとおりである。

一の3について

ハイヤー又はタクシーに切り替えることが可能な公用車の台数及び比率は、別表第三のとおりである。

一の4について

公用車すべてをハイヤーに切り替えることについては、一の2についてでお答えしたように不都合な場合もあり、すべてをハイヤーに切り替えられるわけではないが、仮に別表第一に掲げた年間運用経費とすべてをハイヤーに切り替えた場合の年間運用経費との差額を計算すれば、別表第四のとおりである。

一の5について

一の3についてでお答えしたハイヤー又はタクシーに切り替えることが可能な公用車について、仮に現行の年間運用経費とハイヤーに切り替えた場合の年間運用経費との差額を計算すれば、別表第五のとおりである。

一の6について

お尋ねの点については、別表第一から別表第五までに記載したとおりである。

二の1について

平成十五年三月末日現在の警備員の総数及び平成十四年度における年間運用経費は、別表第六のとおりである。

二の2について

現在各府省等が行っている庁舎等の警備業務のうち民間警備会社に委託することが可能なものに従事している警備員の数は、別表第七のとおりである。

なお、庁舎等の警備業務については、従来から民間委託等を推進してきているところであるが、当該業務を民間に委託することが不都合な場合のその主な理由としては、秘密の保持を要するため守秘義務が課せられる国家公務員を警備員としておく必要があること、現在の警備員の雇用問題が生じること等がある。

二の3について

庁舎等の警備業務のすべてを民間警備会社に委託することについては、二の2についてでお答えしたように不都合な場合もあり、すべてを民間警備会社に委託できるわけではないが、仮に別表第六に掲げた年間運用経費とすべてを民間警備会社に委託した場合の年間運用経費との差額を計算すれば、別表第八のとおりである。

なお、庁舎等の警備業務については、従来から民間委託等を推進してきているところであり、平成十四年度における民間警備会社に委託している警備業務の年間運用経費は、別表第九のとおりである。

二の4について

二の2についてでお答えした、民間警備会社に委託することが可能な警備業務に従事している警備員について、仮に現行の年間運用経費と民間警備会社に委託した場合の年間運用経費との差額を計算すれば、別表第十のとおりである。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2004年6月14日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年6月29日
衆議院 第159回 第178号お答えすることは困難 ×1
提出 2010年5月26日 木村 太郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年6月4日
衆議院 第174回 第506号
提出 2015年1月26日 緒方 林太郎(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年2月3日
衆議院 第189回 第11号お答えすることは困難 ×2
提出 2006年11月28日 高井 美穂(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年12月8日
衆議院 第165回 第189号承知していない ×2
提出 2003年7月11日 山元勉(民主党・無所属クラブ) 答弁 2003年9月5日
衆議院 第156回 第127号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる