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国家公安委員長の企業献金及び会費返金に関する質問主意書

衆議院 第158回 第16号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2003年11月26日
内閣転送 2003年11月27日
答弁書受領日
2003年12月9日
提出から13日
答弁の項目数
2
質問 362字/答弁 280字

質問本文

小野清子参議院議員・国家公安委員長は、今月の記者会見で、特定の会社から受け取っていた献金及び会費を返還したことを明らかにされた。

一 返還した金額の総計と、それぞれ、いつ、いくら、どのような名目で受領したのかお教え願いたい。

二 一九九九年にも当該会社から献金を受け取っていたか。受け取っているとすればいくらか。

三 返還した詳細な理由をお示し願いたい。また、当該会社に献金を受け取れないどのような不都合があったのか。

四 国家公安委員長が受け取ってはいけない献金・会費等はどのようなものと考えるか。また、今回の献金等返金は前例とするのか。

五 国家公安委員長はまさに不偏不党の役職であり、すべての企業献金及び企業からの会費等を少なくとも任期中は受けるべきでないと考えるがいかがか。それを検討することはあるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

御指摘の事実関係については、小野清子参議院議員の政治家個人としての判断に係るものであり、政府としてお答えする立場にない。

四及び五について

一般に、国務大臣は、公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)、政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号)その他の法令及び「国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範」(平成十三年一月六日閣議決定)に規定する事項を遵守し、公職にある者としての清廉さを保持すべきものと考えている。

国家公安委員会委員長が、これらの法令等を遵守し、寄附等の受領に際しても、自らの見識に基づき適切に判断するのは当然であると考える。

衆議院の原文

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