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向島電話局設置に関する質問主意書

衆議院 第16回 第29号

提出者
衆議院
提出日
1953年7月10日
内閣転送 1953年7月11日
答弁書受領日
1953年7月17日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 258字/答弁 302字

質問本文

衆議院議長 堤 康次※(注) 殿

向島電話局設置に関する質問主意書

東京都墨田区内旧向島地区は電話加入申込者がきわめて多いが、いずれも電話局舎より遠く、その需要を満たすことが困難な状況にある。同地区は、主として中小商工業者の多い土地であり、電話設備の有無はその土地の発展に重大な関係を有しているので、地元有志間にも電話局設置の要望強く、局舎用敷地を捜す運動も起りつつある。政府としては向島電話局を設置し、向島地区の発展に寄与せねばならないと考えるが、この点に関し政府の計画及び予算的見とおしを伺いたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

旧向島地区は現在本所、城東両電話局の収容区域となつておりますが、両局共相当需要がありますので、昭和二十八年度において本所局に、二、〇〇〇端子、城東局に一、一〇〇端子、昭和二十九年度において城東局に二、〇〇〇端子、計五、一〇〇端子を増設する計画であります。

これが完成の暁には、約四、六〇〇箇の加入電話を増設することができることとなり、このうち二、五〇〇箇程度は旧向島地域に振り向けうる予定であります。

従つて、旧向島地区に対する加入電話の増設は、差し当り以上の計画によることとし、向島電話局新設については、建設予算の成立状況並びに五箇年計画の進行状態を勘案し将来考慮したいと存じております。

右答弁する。

衆議院の原文

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