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小泉純一郎内閣総理大臣とプリマコフ元ロシア首相の会談に関する質問主意書
衆議院 第164回 第295号
質問本文
一 平成十八年五月三十日付共同通信は、
「−領土、パイプライン協議を 首相、七月日ロ首脳会談で−
小泉純一郎首相は三十日、官邸でロシアのプリマコフ元首相と会談、七月中旬にロシアで開催される主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)の際のプーチン大統領との首脳会談で、北方領土問題を含む平和条約締結問題や、東シベリア産原油を太平洋岸に運ぶパイプライン建設について協議したいとの考えを示した。
プリマコフ氏は『首相のメッセージを大統領に伝える』と述べた。
この後会談した安倍晋三官房長官は、北朝鮮による拉致問題について『日本以外の国の国民も被害に遭っている問題で、解決に向けた協力が重要だ』と指摘、同サミットでのロシア側の協力を求めた。プリマコフ氏は拉致問題の解決の重要性に理解を示した。」
と報じているが、政府はこのような報道が行われたという事実を承知しているか。
二 プリマコフ元首相と小泉総理の会談は外務省が仲介したものか。
三 プリマコフ元首相と小泉総理との会談の同席者を明らかにされたい。
四 平成十八年五月二十九日にプリマコフ元首相と麻生太郎外務大臣の会談が行われたと承知するが、その内容を明らかにされたい。
五 プリマコフ元首相と小泉総理の会談に民間団体である安全保障問題研究会の関係者が同席したか。
右質問する。
政府答弁書
一について
御指摘の報道については、外務省として承知している。
二及び三について
平成十八年五月、小泉内閣総理大臣とプリマコフ・ロシア連邦商工会議所会頭との会談が行われた。同会談の開催に当たり、外務省がロシア連邦側との必要な連絡及び調整を行った。同会談の同席者は、西田恒夫外務審議官、ロシュコフ駐日ロシア連邦大使等である。
四について
平成十八年五月の麻生外務大臣とプリマコフ・ロシア連邦商工会議所会頭との会談において、日露関係に関する意見交換等が行われた。
五について
御指摘の関係者が同席した事実はない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。