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外務省職員が出版した「大地の咆哮」に関する質問主意書

衆議院 第165回 第19号承知していない ×1

提出者
無所属
提出日
2006年9月28日
内閣転送 2006年10月2日
答弁書受領日
2006年10月6日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 418字/答弁 218字

質問本文

一 外務省内規では、日本国際問題研究所に出向した外務省職員が出版、寄稿を行う場合、事前に原稿を添付して届出が義務づけられているか。

二 二〇〇六年七月七日奥付で、当時、日本国際問題研究所に出向していた杉本信行氏(前在上海日本国総領事)がPHP研究所より「大地の咆哮 元上海総領事が見た中国」を出版したが(以下、「大地の咆哮」という。)、杉本氏もしくはその代理人が外務省に対して事前に同書の原稿を別添した寄稿(出版)届を提出したか。提出したのであれば、その寄稿(出版)届の提出日並びに届に記載された締切日を明らかにされたい。

三 「大地の咆哮」の原稿に外務省はいかなるコメントを行ったか。あるいはコメントを全く行わなかったか。

四 「大地の咆哮」が出版された後、中国政府関係者から同書の内容についてコメントがなされた事実があるか。

五 「大地の咆哮」の出版が日中関係に与える影響について外務省はどのような認識を有しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

外務省職員が外交問題、国際事情等について寄稿、出版等を行う場合には、寄稿(出版)届の提出を求めている。

二について

御指摘の「締切日」の意味が必ずしも明らかでないが、御指摘の書物については、平成十八年五月十九日付けで寄稿(出版)届が提出されている。

三及び五について

外務省として、我が国の外交政策の在り方等に関する無用の誤解等を避けるため、意見を伝えた。

四について

外務省として、御指摘の事実があったとは承知していない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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