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前外務審議官が出版した「国家と外交」と国家公務員としての守秘義務に関する質問主意書
衆議院 第165回 第22号
質問本文
一 二〇〇五年十一月十九日の奥付で、講談社から田中均前外務審議官が田原総一朗氏との対談本「国家と外交」を出版したと承知しているが、外務省は同書の内容を把握しているか。
二 田中均前外務審議官は退職後も守秘義務を負うか。
三 「国家と外交」の内容について、田中均前外務審議官が守秘義務に反する記述を行った部分があると外務省は認識しているか。
右質問する。
政府答弁書
一について
外務省として、御指摘の書物の内容は承知している。
二について
国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)第百条第一項には、「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。」と規定されている。
三について
外務省として、御指摘の書物における記述が国家公務員法第百条第一項にいう「秘密」に該当するか否かについて明らかにすることは、今後の日朝間の協議に支障を来すおそれがあること等から、お答えすることは差し控えたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。