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外務省職員による観光、視察目的の北朝鮮訪問に関する質問主意書

衆議院 第165回 第245号お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

提出者
無所属
提出日
2006年12月12日
内閣転送 2006年12月18日
答弁書受領日
2006年12月22日
提出から10日
答弁の項目数
6
質問 418字/答弁 477字

質問本文

一 外務省が国際情報局を国際情報統括官組織に改組した理由を明らかにされたい。

二 外務省国際情報局分析第二課はどのような業務を担当したか。

三 国際情報局分析第二課が担当していた業務は国際情報統括官組織のどの部局に継承されたか。

四 外務省国際情報局分析第二課は北朝鮮情報に対する情報収集及び分析を担当していたか。

五 一九九五年当時、外務省国際情報局分析第二課の首席事務官はどのような業務を担当していたか。

六 外務省職員が北朝鮮に公務以外の理由で渡航する際に内規上の制約があるか。

七 一九九五年、北朝鮮の平壌で行われた平和の祭典を参観するために外務省国際情報局分析第二課の首席事務官が北朝鮮を訪問したという事実があるか。

八 七の北朝鮮訪問は公務として行ったものか。

九 国際情報局分析第二課はインテリジェンス業務に従事する部局であったところ、同課の職員が北朝鮮を訪問したことが適切であったと外務省は認識しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

流動化する国際情勢を踏まえ、より機動的な情報収集・分析を可能とするため、国際情報統括官及び国際情報統括官の職務を助ける国際情報官四人を置いたものである。

二から四までについて

外務省国際情報局分析第二課は、アジア、大洋州、中東及びアフリカに関する国際情勢に関する情報の収集及び分析並びにこれらの地域に関する調査に関する事務等をつかさどっていた。現在は、外務省組織令(平成十二年政令第二百四十九号)第十四条により、国際情報統括官が国際情勢に関する情報の収集及び分析並びに外国及び国際機関等に関する調査に関する事務をつかさどることとされている。

五について

外務省国際情報局分析第二課首席事務官は、分析第二課長を補佐し、同課の事務を総括していた。

六について

外務省職員の私的な北朝鮮渡航に関する内規は存在する。

七について

外務省として、御指摘の事実があると承知している。

八及び九について

外務省として、御指摘の訪問は公務ではなかったと承知しており、当時の状況等その詳細を把握していないため、その他のお尋ねについてお答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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