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政官関係をめぐる外務省の認識に関する質問主意書

衆議院 第166回 第116号

提出者
無所属
提出日
2007年3月14日
内閣転送 2007年3月19日
答弁書受領日
2007年3月23日
提出から9日
答弁の項目数
5
質問 334字/答弁 479字

質問本文

一 政官関係のあり方について、外務省はどのような認識を持っているか。

二 過去に外務省において不適切な政官関係が問題となったことがあるか。あるならば、その事例について具体的に明らかにされたい。

三 二〇〇二年に外務官僚と特定の国会議員の関係が不適切であるとして調査が行われたことがあると承知するが、当該調査を行った法令上の根拠を明らかにされたい。

四 三の調査はどのような形態で行われたか。

五 三の調査において、外務省職員以外からの聞き取りも行われたか。

六 三の調査において、当該国会議員からの聞き取りが行われたか。行われなかったとするならば、その理由を明らかにされたい。

七 公正の定義如何。

八 三の調査は公正に行われたと外務省は認識しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

外務省として、「政」と「官」の適正な役割分担と協力関係を維持することは重要であると認識している。

二について

過去に外務省と鈴木宗男衆議院議員との関係が社会的、政治的に大きな問題として取り上げられたことがある。

三から六までについて

平成十四年二月二十日の衆議院予算委員会において、北方四島住民支援への鈴木宗男衆議院議員の関与について問題提起が行われ、外務省設置法(平成十一年法律第九十四号)に規定する所掌事務の適正な遂行という観点から、園部逸夫外務省参与による調査が行われたことがある。調査は、外務省が保管する文書等についての精査並びに外務省及び支援委員会事務局等の関係者からの聞き取りの形で行われた。鈴木宗男衆議院議員については、調査が外務省の対応に関する事実関係を中心として行われたものであったことから、聞き取りの対象に含まれていない。

七について

公正とは、一般に、公平で正しいことをいうものと承知している。

八について

外務省として、御指摘の調査は、外務省外からの第三者として任命された外務省参与の下で公正に行われたものと認識している。

衆議院の原文

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