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一八五四年の琉米修好条約に関する質問主意書
衆議院 第166回 第14号
質問本文
一 一八五四年の琉米修好条約の仮訳を明らかにされたい。
二 国際約束の定義如何。
三 二〇〇六年十月二十四日付内閣答弁書(衆質一六五第七九号)において、政府は琉米修好条約を含む琉球王国が諸外国と締結した条約について、「いずれも日本国としてこれら各国との間で締結した国際約束ではなく」という認識を示しているが、その根拠を琉米修好条約本文に求めることができるか。できるならば、当該部分を一の仮訳から明示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
昭和九年に当時の外務省條約局が編集した「舊條約彙纂第三卷(朝鮮・琉球)」に、御指摘の「条約」と称するものについて、別添の「和譯文」が掲載されていると承知している。
二について
国際約束とは、条約等国際法上の主体の間において締結され、国際法によって規律される国際的な合意をいう。
三について
御指摘の認識は、日本国が御指摘の「条約」と称するものの当事者ではないということを述べたものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。