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オランダ国駐箚特命全権大使の免官の過程における外務省官房審議官の発言に関する質問主意書

衆議院 第166回 第202号

提出者
無所属
提出日
2007年4月25日
内閣転送 2007年5月7日
答弁書受領日
2007年5月11日
提出から16日
答弁の項目数
6
質問 422字/答弁 372字

質問本文

一 切腹の定義如何。

二 打ち首の定義如何。

三 外務省の処分に切腹という範疇があるか。

四 外務省の処分に打ち首という範疇があるか。

五 二〇〇二年、外務本省において、飯村豊外務省官房審議官(以下、「飯村審議官」という。)が東郷和彦オランダ国駐箚特命全権大使(以下、「東郷大使」という。)に対して事情聴取を行ったと承知するが、その日時、内容、記録の有無を明らかにされたい。

六 「飯村審議官」による「東郷大使」への事情聴取はどのような目的のために行われたか。

七 「飯村審議官」が「東郷大使」への事情聴取の際に、「あなたは切腹ではなく、打ち首を望むのですね」との趣旨の発言を行った事実があると承知するが、確認を求める。

八 七の「飯村審議官」の発言は、国家公務員として適切か。

九 「あなたは切腹ではなく、打ち首を望むのですね」という発言に対する現時点での外務省の評価如何。

十 「飯村審議官」の現在の官職名を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

切腹とは、一般に、腹を切って死ぬことを意味するものと承知している。

二について

打首とは、一般に、刑罰として罪人の首を切ることを意味するものと承知している。

三及び四について

お尋ねの範ちゅうはない。

五及び六について

平成十四年三月四日に園部逸夫外務省参与から川口外務大臣(当時)に対して提出された「北方四島住民支援に関する調査結果報告書」を踏まえ、外務省において、人事上の措置を検討するため、関係者からの聴取が行われたが、これらの聴取は、対象者の氏名等を公表しないことを前提として行われたものであることから、外務省としてお尋ねについてお答えすることを差し控えたい。

七から九までについて

外務省として、御指摘の発言が行われた事実はないと承知している。

十について

お尋ねの官職名は、フランス国兼アンドラ国駐箚特命全権大使である。

衆議院の原文

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