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特命全権大使の免官に関する再質問主意書
衆議院 第166回 第205号
質問本文
「前回答弁書」(内閣衆質一六六第一八二号)を踏まえ、追加質問する。
一 「前回答弁書」において、東郷和彦氏については、「対ロシア外交を推進する外務省内の体制に混乱をもたらした結果、外務公務員の信用を著しく失墜させたことから、オランダ国駐箚特命全権大使を免ずることとしたものである。」との答弁がなされたが、「対ロシア外交を推進する外務省内の体制に混乱をもたらした」とは具体的に何を意味するか。
二 過去に「外務省内の体制に混乱をもたらした」との理由で特命全権大使を免ぜられた者がいるか。いるならば直近の事例を三つあげられたい。
三 東郷和彦氏は、「対ロシア外交を推進する外務省内の体制に混乱をもたらした結果、外務公務員の信用を著しく失墜させたことから、オランダ国駐箚特命全権大使を免ずる」との理由を承服したか。
四 東郷和彦氏の免官理由は、鈴木宗男衆議院議員と関係しているか。関係しているとするならば、その具体的内容を明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一及び四について
鈴木宗男衆議院議員や特定の外務省職員の役割を過度に重視したため、対ロシア外交の推進に係る外務省内の政策決定のラインに混乱をもたらしたこと等である。
二について
外務省において保管されている文書からは、お尋ねについて確認することはできなかった。
三について
外務省として、個々の職員の退職に至る経緯の具体的な内容については、人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれがあることから、明らかにすることは差し控えたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。