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特命全権大使の免官に関する再質問主意書

衆議院 第166回 第205号

提出者
無所属
提出日
2007年4月27日
内閣転送 2007年5月9日
答弁書受領日
2007年5月15日
提出から18日
答弁の項目数
3
質問 424字/答弁 229字

質問本文

「前回答弁書」(内閣衆質一六六第一八二号)を踏まえ、追加質問する。

一 「前回答弁書」において、東郷和彦氏については、「対ロシア外交を推進する外務省内の体制に混乱をもたらした結果、外務公務員の信用を著しく失墜させたことから、オランダ国駐箚特命全権大使を免ずることとしたものである。」との答弁がなされたが、「対ロシア外交を推進する外務省内の体制に混乱をもたらした」とは具体的に何を意味するか。

二 過去に「外務省内の体制に混乱をもたらした」との理由で特命全権大使を免ぜられた者がいるか。いるならば直近の事例を三つあげられたい。

三 東郷和彦氏は、「対ロシア外交を推進する外務省内の体制に混乱をもたらした結果、外務公務員の信用を著しく失墜させたことから、オランダ国駐箚特命全権大使を免ずる」との理由を承服したか。

四 東郷和彦氏の免官理由は、鈴木宗男衆議院議員と関係しているか。関係しているとするならば、その具体的内容を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び四について

鈴木宗男衆議院議員や特定の外務省職員の役割を過度に重視したため、対ロシア外交の推進に係る外務省内の政策決定のラインに混乱をもたらしたこと等である。

二について

外務省において保管されている文書からは、お尋ねについて確認することはできなかった。

三について

外務省として、個々の職員の退職に至る経緯の具体的な内容については、人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれがあることから、明らかにすることは差し控えたい。

衆議院の原文

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