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二〇〇七年四月十一日付日中共同プレス発表における「最終的な境界画定」の意味に関する質問主意書
衆議院 第166回 第213号
質問本文
一 二〇〇七年四月十一日付日中共同プレス発表に
「6.双方は、東シナ海問題を適切に処理するため、以下の共通認識に達した。
(1) 東シナ海を平和・協力・友好の海とすることを堅持する。
(2) 最終的な境界画定までの間の暫定的な枠組みとして、双方の海洋法に関する諸問題についての立場を損なわないことを前提として、互恵の原則に基づき共同開発を行う。
(3) 必要に応じ、従来よりハイレベルの協議を行う。
(4) 双方が受入れ可能な比較的広い海域で共同開発を行う。
(5) 協議のプロセスを加速させ、本年秋に共同開発の具体的方策につき首脳に報告することを目指す。」
という記載があるが、(2)の「最終的な境界画定」の意味内容を明らかにされたい。
二 国境の定義如何。
三 日本と中華人民共和国の間の国境は確定しているか。
右質問する。
政府答弁書
一及び三について
我が国と中華人民共和国との間では、東シナ海における排他的経済水域及び大陸棚の境界が画定しておらず、御指摘の「最終的な境界画定」とは、これらの境界の画定を意味している。
二について
国境という言葉には様々な意味があるが、一般に、国境とは、異なる国家間の境のことを意味すると承知している。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。