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日華平和条約に関する質問主意書

衆議院 第164回 第197号

提出者
無所属
提出日
2006年3月31日
内閣転送 2006年4月5日
答弁書受領日
2006年4月11日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 272字/答弁 207字

質問本文

一 ロシア連邦はソヴィエト社会主義共和国連邦と国家としての継続性を有する同一の国家か。

二 中華人民共和国は中華民国と国家としての継続性を有する同一の国家か。

三 一九五二年四月二十八日に署名された日華平和条約第一条では「日本国と中華民国との間の戦争状態は、この条約が効力を生ずる日に終了する。」と規定され、右条約は一九五二年八月五日に効力が発生したと承知するが、日本と中国の戦争状態は一九五二年八月五日に終了したとの解釈を政府はとっているか。

四 三の解釈をとらないとするならば、日本と中国の戦争状態は国際法的にいつ終結したか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

ロシア連邦は、ソビエト社会主義共和国連邦と継続性を有する同一の国家であると考えている。

二について

政府は、昭和四十七年に、中華民国政府に代わって、中華人民共和国政府を中国を代表する政府として承認した。

三及び四について

日中間の戦争状態は、日本国と中華民国との間の平和条約(昭和二十七年条約第十号)第一条の規定に基づき、同条約が効力を生じた昭和二十七年八月五日に終了したというのが、政府の立場である。

衆議院の原文

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