Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第166回

沖縄返還についての日米密約に係る「口止め」に関する質問主意書

衆議院 第166回 第233号承知していない ×1

提出者
無所属
提出日
2007年5月21日
内閣転送 2007年5月23日
答弁書受領日
2007年5月29日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 506字/答弁 126字

質問本文

一 元毎日新聞記者の西山太吉氏が岩波新書より『沖縄密約』(以下、「本書」という。)という著書を上梓したことを外務省は承知しているか。

二 「本書」の二百頁から二百一頁にかけて、

「二〇〇二年に発覚した米秘密文書で再び“密約”が証明された際、当時の川口外相は『かつて(二〇〇〇年)河野外相が吉野元アメリカ局長に密約の有無を確認したところ、吉野氏は、密約は無いと回答したと聞いている』(国会答弁、記者会見)と述べ、吉野氏の河野外相に対する“密約否定”の回答が、政府の否定発言の根拠となっていることを明確にした。

ところが、二〇〇六年二月、吉野が密約の存在を認めるに至った際、朝日新聞の諸永記者が二〇〇〇年当時の吉野の“否定発言”の背景をただしたのに対し、吉野は『あの時は河野外務大臣から、密約否定を頼まれた』、つまり“口止め”されたことを明らかにしたのである。」

という記述があるのを外務省は承知しているか。

三 二にあるように、当時の河野外相が吉野元アメリカ局長に密約を否定するよう口止めしたという事実はあるか。

四 二の記述に関連して、外務省から西山太吉氏に何らかの意見を伝えたという事実があるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

外務省として、御指摘の事実は承知している。

二について

御指摘の記述については、外務省として承知している。

三について

外務省としては、河野外務大臣(当時)が御指摘のような口止めを行ったとは承知していない。

四について

御指摘の事実はない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2007年5月21日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年5月29日
衆議院 第166回 第234号
提出 2007年6月25日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年7月3日
衆議院 第166回 第420号
提出 2012年2月10日 糸数 慶子 答弁 2012年2月21日
参議院 第180回 第21号
提出 2006年10月5日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年10月17日
衆議院 第165回 第53号
提出 2007年7月3日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年7月10日
衆議院 第166回 第472号
提出 2006年3月8日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年3月17日
衆議院 第164回 第132号承知していない ×2
提出 2006年2月24日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年3月7日
衆議院 第164回 第105号承知していない ×4
提出 2006年2月15日 喜納昌吉 答弁 2006年2月24日
参議院 第164回 第18号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる