Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第169回

フィブリノゲン製剤投与患者への対応等に関する質問主意書

衆議院 第169回 第149号

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2008年3月6日
内閣転送 2008年3月10日
答弁書受領日
2008年3月14日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 709字/答弁 480字

質問本文

一 昨年十月二十四日の衆議院厚生労働委員会で、舛添厚生労働大臣はフィブリノゲン製剤を投与された患者について「全員に告知する、そして一日も早く検査していただく」と答弁した。フィブリノゲン製剤投与患者の二十八万人すべてへの告知は、いつまでに行うのか。

二 「フィブリノゲン製剤投与後の四一八例の肝炎等発症患者の症状等に関する調査検討会」の調査結果は、いつ公表されるのか。

三 政府は二〇〇八年度から、患者の自己負担上限額を所得に応じて月一万円、三万円、五万円のインターフェロン医療費助成を予定している。そのインターフェロン医療費助成について舛添厚生労働大臣は一月二十九日の衆議院予算委員会で、「来年度予算で百二十九億円のインターフェロン治療費を計上し、七年間で千八百億円。これでインターフェロン治療を受けたくても受けられないという方をなくそう、こういうふうにしております」との旨答弁している。インターフェロン治療を受けたいと考えている患者全員が、この予算措置によってその治療を受けられると考えているのか。

四 二月に個人が特定できるフィブリノゲン製剤投与患者三八五九名の資料が、田辺三菱製薬に放置されていたことが明らかになった。厚生労働省は、四一八症例リストについて患者個人が特定できる資料が厚生労働省内に保管されていたにもかかわらず放置していた件について「フィブリノゲン資料問題及びその背景に関する調査プロジェクトチーム」を設置し、その事実関係や責任の所在等を検証した。

フィブリノゲン製剤投与患者三八五九名の資料が放置されていた問題についても、その原因を究明する調査委員会をつくり、検証すべきではないか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

平成十四年三月四日の三菱ウェルファーマ株式会社からの報告によると、フィブリノゲン製剤を使用された方は、推定約二十八万人とされているが、厚生労働省としては、医療機関を通じ、可能な限り多くのこれらの方々に対して早急に当該製剤の使用の事実の伝達及び肝炎ウイルス検査の受検の呼びかけが行われるよう、医療機関に対し、重ねて協力の依頼を行っているところである。

二について

お尋ねの公表時期については、現時点では未定である。

三について

肝炎対策については、昨年十一月七日に与党が取りまとめた「新しい肝炎総合対策の推進」を踏まえ、予算措置によってインターフェロン治療の年間の受療者を倍増し、今後七年間で当該治療を必要とするすべての患者が治療を受けることを目標としているところであり、当該治療を受けたいと考えている患者全員が治療を受けられるよう努めてまいりたい。

四について

御指摘の問題については、まずは御指摘の資料を所有している田辺三菱製薬株式会社において検証すべきものと考えるが、厚生労働省としても、同社の検証の状況等に応じ、必要な措置を講じてまいりたい。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2008年1月31日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年2月8日
提出 2008年9月29日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年10月7日
衆議院 第170回 第51号
提出 2008年1月21日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年1月29日
提出 2007年11月29日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年12月7日
衆議院 第168回 第279号
提出 2009年2月9日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2009年2月17日
衆議院 第171回 第109号承知していない ×2
提出 2007年11月19日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年11月27日
提出 2007年11月22日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年11月30日
衆議院 第168回 第263号
提出 2007年11月26日 山井 和則(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年12月4日
衆議院 第168回 第270号

件名の語が重なる質問主意書

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる