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肝炎対策に関する質問主意書
衆議院 第170回 第51号
質問本文
一 今年四月から九月までのインターフェロン治療費助成の助成実績は何件か。全国及び各都道府県ごとにお答えいただきたい。
二 舛添厚生労働大臣は、昨年十月三十一日の衆議院厚生労働委員会で「カルテが残っているのは捜す。本当に一人一人最後まで捜して、早く検診を受けていただく」と答弁しているが、実際捜し出して何人に告知したのか。フィブリノゲン製剤を投与されていたのは何人か。その内、何人に告知でき、最後の一人はいつ終わる予定か。
三 インターフェロン治療費助成などの肝炎対策やカルテのある薬害肝炎患者への告知は早急に行うべき課題であるが、今後のタイムスケジュールはいかがか。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの実績については、現在調査しているところである。
二について
厚生労働省としては、昨年十一月に、フィブリノゲン製剤納入先医療機関に対して、フィブリノゲン製剤の投与の事実の調査及びフィブリノゲン製剤を投与されたことが判明した方に対する投与の事実の伝達等を依頼したところであるが、これに対して医療機関から受けた報告によると、本年九月十九日時点で、フィブリノゲン製剤を投与されたことが判明した方は一万千二百六十二人であり、そのうち医療機関を通じて投与の事実を伝達された方は六千百六十人である。
現在、フィブリノゲン製剤の投与が判明した医療機関に対し、投与の事実が伝達されていない理由についてのより詳細な調査を含む、追加の調査を行っているところであるが、その際に、いまだ投与の事実を伝達していない方がいる場合には、これを行うよう重ねて依頼しているところである。今後、追加調査の結果も踏まえ、再度、医療機関に対する依頼を行うなど、可能な限り早急に投与の事実が伝達されるよう取り組んでまいりたい。
三について
厚生労働省としては、インターフェロン治療に対する医療費助成、検査・治療体制の整備、治療方法等の研究推進、普及啓発等を内容とする新たな肝炎総合対策を本年四月から実施しているところであり、今後ともこれを推進してまいりたい。
また、二についてで述べたとおり、現在、フィブリノゲン製剤の投与が判明した医療機関に対する追加の調査を行っているところであり、その結果も踏まえ、再度、医療機関に対する依頼を行うなど、可能な限り早急に投与の事実が伝達されるよう取り組んでまいりたい。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。