ことばで探す › 衆議院 第170回
麻生総理の国連についての発言に関する質問主意書
衆議院 第170回 第108号
質問本文
麻生太郎内閣総理大臣は、平成二十年九月二十九日の所信表明演説の中で、「事が国家・世界の安全保障に関わる場合、現在の国連は、少数国の方針で左右され得るなど、国運をそのままゆだね得る状況ではありません。」と発言されている。
これに関して、以下、質問する。
一 「現在の国連は、少数国の方針で左右され得る」との認識の根拠とする事実を、「国家・世界の安全保障に関わる」ものとそれ以外のものについて、それぞれ具体的に、かつ、示し得るものは全て示されたい。
二 本発言は、「国家・世界の安全保障に関わる」事案についての国家間の協議において、「少数国の方針」が反映される必要はない、との認識によるものであるか。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
御指摘の発言は、国際連合には、安全保障理事会、経済社会理事会など、加盟国の一部のみが意思決定に参加する枠組みもあるとの事実を踏まえた発言であり、国家・世界の安全保障に関わる事案についての国家間の協議において少数国の方針が反映される必要はないとの認識によるものではない。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。