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外務省による国際機関への拠出金放置に関する質問主意書

衆議院 第170回 第133号お答えすることは困難 ×1

提出者
国民新党・大地・無所属の会
提出日
2008年10月17日
内閣転送 2008年10月22日
答弁書受領日
2008年10月28日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 853字/答弁 83字

質問本文

国連等の国際機関に設けられ、我が国が一九九〇年から二〇〇二年の間に資金を拠出した基金のうち、活動目的を終えて閉鎖された十の基金の残余金(以下、「残余金」という。)につき、外務省が返金の受け取りなど必要な手続を怠り、計約三億五千万円が放置されていたことが会計検査院の調査で判明したと報じられている。右を踏まえ、以下質問する。

一 外務省において国際機関への資金の拠出及びその残余金の返還手続を担当する部署並びに担当責任者の官職氏名を明らかにされたい。

二 外務省は「残余金」があることをいつ、また、どの様にして知ったか。

三 本年十月十六日の新聞報道によると、「残余金」のうちボスニア・ヘルツェゴビナ警察支援プログラム信託基金に三十万ドルの資金を拠出してそれを三年八カ月放置していたとのことである。他には、東ティモール暫定行政機構信託基金には百八十六万ドルを三年四カ月、国際支援検証委員会活動のための信託基金に八千ドルを二年七カ月、サラエボの基本的公共サービス復旧のための信託基金に十一万ドルを三年一カ月放置し、返金の受け取りなど必要な手続を怠ったとのことであるが、右は事実か。

四 三の新聞報道によると、「残余金」の中に、反アパルトヘイト広報信託基金、東ティモールの平和的解決のための信託基金、緊急人道支援の啓発信託基金、カンボジア信託基金、複合緊急事態における人道的挑戦信託基金、中東湾岸危機信託基金の六つの閉鎖を把握していなかったとのことであるが、右は事実か。

五 四が事実ならば、六つの基金にそれぞれどれだけの資金を拠出していたのか明らかにされたい。

六 なぜ外務省において「残余金」に対してこの様に杜撰かつ怠慢な対応がとられていたのか説明されたい。

七 「残余金」の他にも、未だ返還がなされていない拠出金の残余金はあるか。

八 外務省は「残余金」の返還手続をとっているか。

九 「残余金」に関する今回の不手際について、外務省において誰がどの様な処分を受け、責任を取るのか説明されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から九までについて

御指摘の報道は会計検査院が行っている検査の内容に関するものであり、検査の結果がいまだ公表されていない現時点において、お答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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