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「消された年金」に関する第三回質問主意書
衆議院 第170回 第238号
質問本文
一 年金記録の誤りが判明した者については再裁定処理を行うが、社会保険事務所で再裁定請求書を受け付けた場合、その後どのような流れで処理されるのか。
二 再裁定請求書が処理されてから支払までの流れは、どのようなスケジュールで行っているのか。
三 再裁定請求書を受け付けてから、追加支給される年金の計算は、現在、どの部署において何人体制で行っているのか。
四 再裁定請求にかかるオンライン入力は、現在、どの部署において何人体制で行っているのか。
五 再裁定請求書を受け付けてから、追加支給される年金の計算は、手計算なのか。
六 再裁定処理は、国内何箇所で行っているのか、国内をブロックごとに分けて処理しているのか。
七 現在一〇〇人体制で行っている再裁定処理は、どのような業務分担をして行っているのか。
八 再裁定処理の一日の平均処理件数は何件か。年金計算件数、オンライン入力件数それぞれお答え頂きたい。
九 一般の年金裁定請求者と「消えた年金」「消された年金」の年金被害者の再裁定処理は、同じ部署で行われているのか、または、別々に行われているのか。
右質問する。
政府答弁書
一について
社会保険事務所においては、国民年金又は厚生年金保険の受給権者の年金の裁定(以下「年金の裁定」という。)を変更する処理(以下「裁定変更処理」という。)の申出を受け付けた後、これを社会保険業務センターに進達し、同センターにおいて裁定変更処理を行っているところである。
二について
社会保険業務センターにおける裁定変更処理の後、遅くとも二か月以内に支払を行っているところである。
三及び四について
お尋ねについては、現在、社会保険業務センター業務部において、派遣職員を含め約二百人の職員で行っているところである。
五について
年金額計算自体はコンピュータによるものであるが、裁定変更処理に伴う年金額の計算に必要な諸条件については、職員による審査が必要である。
六及び九について
年金の裁定については、通常、社会保険事務所において新規のものに係る処理を行い、社会保険業務センター業務部において裁定変更処理を行っている。
七について
現在、派遣職員を含め約二百人の職員が、裁定変更処理の内容に応じて業務を分担している。
八について
お尋ねの件数については、本年七月において、一日当たり約千百件である。なお、社会保険オンラインシステムへの入力と年金額計算は一連のものとして行われている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。