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国会議員の兼職に関する再質問主意書

衆議院 第174回 第239号

提出者
みんなの党
提出日
2010年3月10日
内閣転送 2010年3月15日
答弁書受領日
2010年3月19日
提出から9日
答弁の項目数
0
質問 373字/答弁 335字

質問本文

前回の答弁書(内閣衆質一七四第一五三号)を踏まえて再質問する。

「社団法人競走馬育成協会は、競馬の健全な発展等を目的として、競走用馬の育成技術の向上に関する普及、啓蒙及び指導等の事業を行っている団体であることにかんがみれば、議員が役員を兼職しているからといって、当該団体の業務活動に支障を生ずるおそれはない」ということであれば、「土地改良区等は、法律に基づいて公共性の高い事業を行っている団体であることにかんがみれば、議員が役員を兼職しているからといって、当該団体の業務活動に支障を生ずるおそれはない」ということになるのでないか。

なぜ、土地改良区等は特定の組織、政党等の影響を受けているのではないかとの疑念を国民から持たれるおそれがあるのに対し、社団法人競走馬育成協会はそうではないと言い切れるのか。この矛盾について説明されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

土地改良区及び土地改良事業団体連合会は、法律に基づいて公共性の高い事業を行っている団体であることにかんがみれば、その政治的中立性の確保は重要であり、地方公共団体の議会の議員又は国会議員(以下「議員」という。)が団体の執行機関たる役員を兼職しているという事実をもって、当該団体が特定の組織、政党等の影響を受けているのではないかとの疑念を国民から持たれることのないようにする必要があるものと考えている。

これに対し、社団法人競走馬育成協会は、競馬の健全な発展等を目的として、競走用馬の育成技術の向上に関する普及、啓蒙及び指導等の事業を行っている団体であることにかんがみれば、議員が役員を兼職しているからといって、当該団体の業務活動に支障を生ずるおそれはないものと考えている。

衆議院の原文

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