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普天間飛行場移設先につき現行計画を白紙に戻した理由に関する質問主意書
衆議院 第174回 第335号
質問本文
鳩山政権は、普天間飛行場移設について、既に日米で合意し、二〇一四年の移設完了を目指して工程表に基づいて作業が進められてきた現行計画を白紙に戻した。鳩山総理大臣は、本日三月末日までに内閣としての移設先案を示し、五月末日までに日米両国と沖縄県民が納得する移設先を確定する旨を明言してこられた。
しかし、そもそも如何なる理由から十三年以上の歳月をかけて進めてきた現行計画を白紙に戻さなければならなかったのかが不明である。
従って、次の事項について質問する。
一 普天間飛行場移設先として、自民党を中心とする歴代政権が進めてきた「キャンプ・シュワブ沿岸部への�X字型滑走路建設」という現行計画について、白紙に戻さなければならなかった理由を問う。現行計画を不適切と判断した全ての理由を列挙されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
鳩山内閣としては、普天間飛行場の移設問題について、沖縄県民の気持ちを何よりも大事にしながら、過去の日米合意や平成二十一年九月九日の「連立政権樹立に当たっての政策合意」を踏まえつつ、再度検討することが必要であると考え、特定の前提を置かず、あらゆる選択肢を幅広く真剣に検討することとしたものである。いずれにせよ、この問題については、地元の理解を求めつつ、米国とも調整をして理解を求めた上で、本年五月末までに政府として具体的な移設先を決定する考えである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。