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民主党参議院議員会長の農地転用に関する質問主意書
衆議院 第174回 第439号お答えすることは困難 ×1
質問本文
去る三月十二日、教育者の経歴をもつ輿石民主党参議院議員会長が、自宅として使用している土地の一部を、農地の無断転用を禁じる農地法などに違反して車庫、庭、舗装路などに使用し、塀で囲っていることが報道により判明した。
従って、次の事項について質問する。
一 今回の輿石民主党参議院議員会長の農地法違反問題に対し、鳩山内閣はどのように認識し、そして対応してきたか。
二 相模原市農業委員会より、再三にわたり行政指導を受けていたにも拘わらず、違法状態が解消されないことを、鳩山内閣はどう考えるか。
三 報道などによれば、違反転用部分の土地は、実際には宅地として使用されているにも拘わらず、宅地より低い税額とされる農用地として課税され、本来納めるべき固定資産税の百分の一程度しか納めていないと聞く。つまり、実質的には殆ど脱税をしていると考えるが、鳩山内閣の見解如何。
四 今回の輿石民主党参議院議員会長の行為は、農業関係者の信頼を損ね、農業や土地に関するルール破りを奨励するようなものと考えられるが、鳩山内閣の見解如何。また、民主党代表である鳩山総理として輿石氏に対する処分は如何。
右質問する。
政府答弁書
一及び四について
お尋ねに係る土地については、神奈川県を通じて事実関係等を確認したところ、農地法(昭和二十七年法律第二百二十九号)等の関係法令に照らし、原状回復措置を講ずべきものであると認識しており、当該土地の所有者も当該土地を管轄する農業委員会の指導を受けて、当該土地について原状回復措置を講ずる意向であると承知している。なお、四の後段のお尋ねについては、鳩山内閣総理大臣の民主党代表としての見解に係るものであり、政府としてお答えする立場にない。
二について
お尋ねに係る土地の所有者は、当該土地を管轄する農業委員会の指導を受けて、当該土地について原状回復措置を講ずる意向であると聞いており、今後の状況を注視しつつ、本件が適切に処理されるよう対応していく考えである。
三について
地方税の個別の課税関係については、政府としては承知する立場にないことから、お答えすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。