Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第174回

国家公務員の在職中の求職活動に関する質問主意書

衆議院 第174回 第449号

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2010年5月6日
内閣転送 2010年5月10日
答弁書受領日
2010年5月14日
提出から8日
答弁の項目数
3
質問 235字/答弁 431字

質問本文

現行の国家公務員法では、いわゆるクーリングオフ規制を廃止し、所管の企業にも直接再就職できるようにする一方で、在職中の求職活動には再就職等監視委員会の承認が必要とされている。麻生内閣は、その承認権限を、暫定的に政令で総理に委任した。

一 この「政令により承認権限は総理に委任されている」ということは、現在も有効なのか。

二 また、これまで、承認を受けて求職活動を行った事例は何件あるのか。

三 政府としては、本件に関してどのような方針で取り組んでいく考えか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの在職中の求職活動に関する承認の権限については、職員の退職管理に関する政令(平成二十年政令第三百八十九号。以下「退職管理政令」という。)附則第七条において、再就職等監視委員会の委員長等が任命されるまでの間、内閣総理大臣から再就職等監視委員会への委任の規定が適用されず、内閣総理大臣が当該承認を自ら行う旨規定しており、同条の規定は現在も有効である。

二について

退職管理政令の施行後、現在までに、お尋ねの在職中の求職活動の承認を受けて、職員が求職活動を行った事例は、ない。

三について

国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)に規定する在職中の求職活動に関する承認の権限は、今国会に提出している国家公務員法等の一部を改正する法律案において新たに設置することとしている中立公正の第三者機関である再就職等監視・適正化委員会が行使することが適切であると考えており、同委員会の設置に伴い、退職管理政令附則第七条の規定を廃止することとしたいと考えている。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2008年5月26日 馬淵 澄夫(民主党・無所属クラブ) 答弁 2008年6月3日
衆議院 第169回 第427号
提出 2010年5月6日 塩崎 恭久(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年5月14日
衆議院 第174回 第447号
提出 2009年10月30日 柿澤 未途(みんなの党) 答弁 2009年11月10日
衆議院 第173回 第32号趣旨が明らかではない ×1
提出 2011年9月14日 河野 太郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2011年9月27日
衆議院 第178回 第24号
提出 2009年11月26日 山内 康一(みんなの党) 答弁 2009年12月4日
衆議院 第173回 第112号
提出 2005年2月25日 山本 孝史 答弁 2005年3月8日
参議院 第162回 第5号お答えすることは困難 ×1
提出 2010年5月14日 橘 慶一郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年5月25日
衆議院 第174回 第473号検討してまいりたい ×1

件名の語が重なる質問主意書

提出 2020年5月27日 柚木 道義(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2020年6月5日
提出 2018年5月15日 逢坂 誠二(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年5月25日
衆議院 第196回 第298号趣旨が明らかではない ×1
提出 2015年7月2日 阿部 知子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年7月10日
提出 2015年5月28日 阿部 知子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年6月5日
提出 2012年9月5日 浅野貴博(新党大地・真民主) 答弁 2012年9月14日
衆議院 第180回 第421号趣旨が明らかではない ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる