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弘前城築城四百年祭に対する国の支援に関する質問主意書

衆議院 第175回 第31号お答えすることは困難 ×1承知していない ×1検討してまいりたい ×1仮定の質問 ×1

提出者
自由民主党・無所属の会
提出日
2010年8月3日
内閣転送 2010年8月6日
答弁書受領日
2010年8月20日
提出から17日
答弁の項目数
3
質問 555字/答弁 530字

質問本文

青森県弘前市にある弘前城は、津軽家二代目藩主信枚公により、慶長十六年・西暦千六百十一年に築城して以来、永きに渡り弘前市の象徴として市民に愛され、また国内外から多くの観光客が訪れる名所となっている。弘前城の築城は、弘前市が津軽地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきた礎であり、来年、築城から四百年を迎えることは、歴史的にもまちづくりの観点からも大きな意義があると考えられる。弘前市では来年、築城四百年を迎えるなか、「弘前城築城四百年祭」を開催するにあたり、国の歴史的環境形成総合支援事業に認定され、国の支援を受ける予定であったが、去る六月八日、国土交通省における行政事業レビューにより、事業そのものの廃止が決定され、支援を受けられなくなった。早急な支援体制が必要と考える。

従って、次の事項について質問する。

一 去る六月八日、国土交通省における行政事業レビューにより、歴史的環境形成総合支援事業が廃止となった。その理由は何か。

二 一に関連し、本事業に採択されていた「弘前城築城四百年祭」に対して、政府として新たにどのような支援を考えているのか。

三 来年度以降、青森県として、本事業から一括交付金への移行を国に強く要請するとの報道があったが、その場合政府としてどのように対応するのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの歴史的環境形成総合支援事業を含む景観・歴史的環境形成総合支援事業については、「予算編成等の在り方の改革について」(平成二十一年十月二十三日閣議決定)に基づき国土交通省において設置した「国土交通省予算監視・効率化チーム」が本年六月三日から八日にかけて行った行政事業レビューの「公開プロセス」の結論として、「一旦廃止」とされたところであり、その理由は「国が行う必要性、国が行うに相応しい戦略的な目標や優先順位の設定といった観点から、ゼロベースで事業自体のあり方を考え直す」ためとされている。

二について

国土交通省においては、一についてで述べた「公開プロセス」の結論等を踏まえ、現在、平成二十三年度予算の概算要求に向けて、歴史的環境形成総合支援事業を含む景観・歴史的環境形成総合支援事業の在り方について検討しているところであり、現段階において、お尋ねについてお答えすることは困難である。

なお、「弘前城築城四百年祭」については、平成二十二年度の歴史的環境形成総合支援事業において単年度の事業として採択し、支援を行っているところである。

三について

御指摘の報道にある要請がなされたとは承知しておらず、仮定の御質問にお答えすることは差し控えたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1承知していない ×1検討してまいりたい ×1仮定の質問 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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