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本年十一月十二日から始まるAPEC首脳会議における日ロ首脳会談に関する質問主意書

衆議院 第179回 第45号お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2011年11月11日
内閣転送 2011年11月16日
答弁書受領日
2011年11月22日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 662字/答弁 440字

質問本文

本年十一月十二日より、米国ハワイにおいてAPEC首脳会議が行われると承知する。右を踏まえ、質問する。

一 今次APECにおいて、野田佳彦内閣総理大臣はロシアのメドベージェフ大統領と会談を行う予定でいるか。

二 本年二月十一日、モスクワを訪問した当時の前原誠司外務大臣は、ロシアのラブロフ外務大臣と会談した際、我が国の主権を害さない形で、北方四島における日ロ両国による共同経済活動(以下、「経済協力」という。)を行うことを、ラブロフ大臣に提唱をしている。「経済協力」に対する野田総理の見解如何。

三 野田総理は、総理就任以後、玄葉光一郎外務大臣、そして外務省に対し、「経済協力」に関して何らかの指示を出しているか。

四 野田総理として、今次APECにおいてメドベージェフ大統領との会談が実現した場合、「経済協力」について触れる考えはあるか。

五 昨年十月一日、当時の菅直人内閣総理大臣が第一七六回臨時国会での所信表明演説において、環太平洋経済連携協定(TPP)について言及し、以後、政府としてそれに関する交渉、そして将来的にはその枠組みへの参加を目指していると承知する。我が国が現時点でTPP交渉参加への意欲を燃やしていることにつき、これまでロシア側から我が国に対して何らかのコメントがなされたことはあるか。

六 我が国が現時点でTPP交渉参加への意欲を燃やしていることにつき、ロシアはどのような見方をし、どのような評価をしているか。また右は、日ロ関係にどのような影響を及ぼし得るか。野田総理の見解を示されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び四について

平成二十三年十一月十二日(現地時間)、野田佳彦内閣総理大臣は、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議に出席するため訪問中のホノルルにおいて、メドヴェージェフ・ロシア連邦大統領と会談を行った。この会談において、北方四島における共同経済活動に関する特段のやり取りはなかった。

二及び三について

北方四島における共同経済活動については、政府として、我が国の法的立場を害さないという前提で、何ができるかについて検討しているが、お尋ねの「指示」の有無を含め、政府部内での検討の状況について明らかにすることは、今後の検討に支障を来すおそれがあることから差し控えたい。

五及び六について

環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への交渉参加をめぐる我が国の立場について、ロシア連邦政府から公式のコメントがなされたとは承知しておらず、現段階で、日露関係に及ぼす影響についてお答えすることは困難である。また、お尋ねのロシア連邦政府の「見方」について政府としてお答えする立場にない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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