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竹島問題解決に向けた政府部内の整備に対する安倍晋三内閣の取り組み等に関する質問主意書

衆議院 第185回 第64号お答えすることは困難 ×1

提出者
無所属
提出日
2013年11月11日
内閣転送 2013年11月13日
答弁書受領日
2013年11月19日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 427字/答弁 432字

質問本文

一 北方領土問題に関しては、北方対策担当大臣という担当大臣があり、政府部内においても北方対策本部という専門部署が設定されている。一方で竹島に関しては、右大臣、部署と同趣旨の、竹島問題を担当する大臣、専門的に扱う部署はなかったと承知する。北方領土と竹島、我が国固有の領土である二つの領土に対する政府部内の態勢がかくも異なってきたのはなぜか説明されたい。

二 本年二月五日、内閣官房に「領土・主権対策企画調整室」という部署が新たに設けられたが、右につき、その設置目的、使命等、詳細を説明されたい。

三 二の調整室が設定されてから今日まで、右は具体的にどのような職務を果たし、我が国の国益にどのように貢献してきているのか、詳細に説明されたい。

四 二の調整室を設置するのでなく、北方領土問題に対するのと同様に、竹島問題に対しても、竹島担当大臣を置き、竹島対策本部等、竹島問題の解決を担う専門部署を設置するべきではないのか。安倍晋三内閣の見解如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

北方領土問題と竹島問題についての政府の取組については、それぞれの領土問題をめぐる経緯及び状況等が異なることから、これらを単純に比較することは困難である。

二について

領土・主権対策企画調整室は、我が国の領土・主権に関する国民世論の啓発等に係る企画及び立案並びに総合調整を行うために設置したものである。

三について

領土・主権対策企画調整室は、これまで、海洋政策・領土問題担当大臣の下に開催する「領土・主権をめぐる内外発信に関する有識者懇談会」の庶務を処理するとともに、当該懇談会の報告書(平成二十五年七月二日)を踏まえ、関係府省との連携の下、領土・主権に関する我が国の立場及び考え方についての国内外における正確な理解の浸透に資する取組を進めてきたところである。

四について

現在、お尋ねの大臣、部署は置かれていないが、政府としては、引き続き、竹島問題に関する我が国の立場を主張し、同問題の平和的解決を図る上で、有効な方策を不断に検討していく考えである。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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