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安倍総理がIOC総会で行った最終演説と新国立競技場建設費の関係に関する質問主意書
衆議院 第189回 第329号
質問本文
二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定した国際オリンピック委員会(IOC)総会における最終プレゼンテーション演説の中で安倍総理は「他のどんな競技場とも似ていない真新しいスタジアムから、確かな財政措置に至るまで、二〇二〇年東京大会は、その確実な実行が確証されたものとなります」と発言されました。
しかしながら、新国立競技場の建設費が二千五百二十億円に増額となり、その財源が未だに決まっておらず、確かな財政措置がなされておりません。
明らかに安倍総理の演説と矛盾していますが、安倍総理は演説の段階で何をもって「確かな財政措置に至るまで」「確実な実行が確証された」と発言したのか、その根拠を伺います。
右質問する。
政府答弁書
御指摘の「最終プレゼンテーション」における「ほかの、どんな競技場とも似ていない真新しいスタジアムから、確かな財政措置に至るまで、二〇二〇年東京大会は、その確実な実行が、確証されたものとなります」との安倍内閣総理大臣の発言は、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「大会」という。)が、独立行政法人日本スポーツ振興センターが国立霞ヶ丘競技場陸上競技場を改築して新たに整備する国立競技場を使用して行われることや、大会の準備及び運営に関する事業を行う公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会において、大会が収支の均衡を保ちつつ着実に実施されること等について述べたものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。