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下関北九州道路に関する質問主意書

衆議院 第189回 第350号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2015年7月24日
内閣転送 2015年7月29日
答弁書受領日
2015年8月4日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 321字/答弁 828字

質問本文

本年七月二十四日、下関北九州道路整備促進大会が開催され、私も出席した。その場において、会全体の総意たる決議として以下の要望が採択された。

一 下関北九州道路の早期実現を図ること

二 実現に向けて、必要な調査を実施するとともに、具体的な方策の検討を進めること

三 これらの調査・検討に必要な予算を確保すること

これを踏まえ、以下の通り質問する。

一 関門橋、関門トンネルの現状、特に混雑、通行止めの状況に関する政府の認識如何。

二 関門橋、関門トンネルに繋がる国道二号線、国道三号線、国道百九十九号線の混雑状況に関する政府の認識如何。

三 下関北九州道路の必要性、及び同道路が整備される場合に期待される効果に関する政府の認識如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「混雑」の意味するところが必ずしも明らかではないが、平成二十六年度の一日当たりの平均断面交通量(ある地点を通過する交通量をいう。以下同じ。)は、関門自動車道の関門橋(下関インターチェンジから門司港インターチェンジまでの区間)では四万千百八十六台、一般国道二号の関門トンネル(下関料金所から門司料金所までの区間)では二万八千八百九十七台である。平成二十六年度の上り線と下り線を合わせた年間累計通行止め時間は、関門橋では一時間、関門トンネルでは二千九百七十九時間である。

二について

お尋ねの「混雑状況」の意味するところが必ずしも明らかではないが、山口県道路交通渋滞対策部会において、平成二十五年一月に山口県内の主要渋滞箇所が選定されており、このうち、下関市内の一般国道二号上に四か所選定されている。また、平成二十二年度全国道路・街路交通情勢調査において、下関市内の一般国道二号における最大の一日当たりの断面交通量は、長府松小田本町における五万九百二十五台である。

また、福岡県交通渋滞対策協議会において、平成二十五年一月に福岡県内の主要渋滞箇所が選定されており、このうち、北九州市内の一般国道三号上及び一般国道百九十九号上にそれぞれ五か所選定されている。また、平成二十二年度全国道路・街路交通情勢調査において、北九州市内の一般国道三号及び一般国道百九十九号におけるそれぞれの最大の一日当たりの断面交通量は、八幡東区前田町では六万七千五百八十五台、戸畑区川代では四万九千四百五十台である。

三について

政府としては、下関北九州道路を含め、海峡横断プロジェクトについては、個別プロジェクトに関する調査を行わないこととしており、お尋ねについてお答えすることは困難である。なお、お尋ねの「下関北九州道路の必要性、及び同道路が整備される場合に期待される効果」については、地元の山口県、福岡県、北九州市及び下関市が調査検討を実施していると聞いている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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