Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第189回

広島及び長崎に原爆を投下したアメリカに対する戦後七十年の節目をむかえた政府の認識等に関する第三回質問主意書

衆議院 第189回 第403号趣旨が明らかではない ×1

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2015年9月2日
内閣転送 2015年9月7日
答弁書受領日
2015年9月11日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 856字/答弁 125字

質問本文

「前回答弁書」(内閣衆質一八九第三八六号)及び「前々回答弁書」(内閣衆質一八九第三七二号)を踏まえ、再質問する。

一 前回質問主意書及び前々回質問主意書で、原爆投下はハーグ法(武力紛争法)にふれるか否か、問うてきたが、質問に対し答弁書において避けた答弁をなすだけである。政府として、原爆投下はハーグ法(武力紛争法)にふれるか否か答えられない理由があるのか。あるのであればその理由を答えられたい。

二 一で理由がないのであれば、原爆投下はハーグ法(武力紛争法)にふれるか否か、端的に答えられたい。

三 前回質問主意書で、「原子爆弾は、非人道的無差別殺人といえる大量破壊兵器だと政府は認識するか否か」問うたが、「前回答弁書」(内閣衆質一八九第三八六号)では何ら答えていない。改めて、原子爆弾は、非人道的無差別殺人といえる大量破壊兵器だと政府は認識するか否か、端的に答えられたい。

四 アメリカにより広島・長崎に原爆が投下されてから七十年がたった現在も、原爆の後遺症で苦しんでいる多くの人がいる。「前々回答弁書」(内閣衆質一八九第三七二号)において、「戦後約七十年を経た現時点において米国に対し謝罪、反省を求めるよりも、政府としては、人類に多大な惨禍をもたらし得る核兵器が将来二度と使用されるようなことがないよう、核兵器のない平和で安全な世界の実現を目指して、現実的かつ着実な核軍縮努力を積み重ねていくことが重要であると考える。」と答弁されており、政府として「人類に多大な惨禍をもたらし得る核兵器が将来二度と使用されるようなことがないよう、核兵器のない平和で安全な世界の実現を目指して、現実的かつ着実な核軍縮努力を積み重ねていくことが重要である」と考えているのであれば、戦後七十年の節目の年をむかえた日本政府として、まずはアメリカに謝罪、反省を求めることこそが、核兵器のない平和で安全な世界の実現につながっていくと考える。日本政府として、アメリカに謝罪、反省を求める考えがあるか否か、端的に答えられたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

御指摘の「避けた答弁をなすだけ」の意味するところが必ずしも明らかではないが、お尋ねの「原爆投下」等についての政府の見解は、先の答弁書(平成二十七年八月十四日内閣衆質一八九第三七二号)一から三までについてでお答えしたとおりである。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2015年8月18日 鈴木 貴子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年8月28日
衆議院 第189回 第386号
提出 2016年1月21日 鈴木 貴子(民主・維新・無所属クラブ) 答弁 2016年1月29日
衆議院 第190回 第76号
提出 2016年1月7日 鈴木 貴子(民主・維新・無所属クラブ) 答弁 2016年1月19日
衆議院 第190回 第24号お答えすることは困難 ×1
提出 2015年8月21日 鈴木 貴子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年9月1日
衆議院 第189回 第389号
提出 2015年9月4日 鈴木 貴子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年9月15日
衆議院 第189回 第406号
提出 2015年8月6日 鈴木 貴子(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年8月14日
衆議院 第189回 第372号
提出 2014年10月1日 山田 宏(次世代の党) 答弁 2014年10月10日
衆議院 第187回 第9号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる