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国電サービスに関する質問主意書

衆議院 第19回 第15号

提出者
衆議院
提出日
1954年4月13日
内閣転送 1954年4月14日
答弁書受領日
1954年4月20日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 340字/答弁 369字

質問本文

衆議院議長 堤 康次※(注) 殿

国鉄サービスに関する質問主意書

一 国鉄青梅線について、立川 ― 拝島間の複線を、さらに青梅まで延長されたいとの地元の要望は切なるものがあり、二十九年度において実現してもらいたいと思うが如何。

一 なお、青梅線の立川線乗換えを廃して、中央線東京行直行を朝夕増発してもらいたいが、この見通しについて承りたい。

一案として上りは三鷹駅まで直通させ、三鷹駅で東京行に乗換える方法が容易ならば、これでもけつこうであるが、当局の見解をおききしたい。

一 五日市線の二十九年度サービス増強計画を承知したい。

ガソリンカーは好評であるが、この増発はどのように実施されるか、また、最終発を一時間程度おくらせてもらいたいが、これもあわせてお伺いする。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 青梅線を拝島より青梅まで複線にすることにつきましては、目下主要幹線の輸送力増強のための複線化を実施しておりますので、本区間を早急に実施することは困難と思われます。しかしながら、今後の輸送事情等を勘案いたしまして、なおよく研究いたしたいと思います。

二 青梅線電車の東京直通運転(現在朝の混雑時に上り一運行)の増発、又は三鷹までの延長運転につきましては、車両及び要員の増加をきたしますので、国鉄の現状では、早急に実現することは困難でありますが、なおよく研究いたしたいと思います。

三 五日市線のガソリンカーの増発、並びに最終列車の増発につきましては、車両及び要員の増加をきたしますので、国鉄の現状では、早急に実現することは困難であります。しかしながら、なお現地の実情等につきましては調査の上、よく研究いたしたいと思います。

右答弁する。

衆議院の原文

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