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国鉄サービス改善に関する質問主意書
衆議院 第13回 第11号お答えすることは困難 ×6
質問本文
衆議院議長 林 讓治 殿
国鉄のサービス改善に関する質問主意書
一 中央線の急行延長について
中央線電車は、現在、東京駅 ― 中野駅間が急行になつているが、これを中野駅から立川駅まで延長してもらいたい。当局にその計画があるかどうか、実現の見通しなどについて詳しく知りたい。
二 五日市線のガソリンカー使用について
五日市線の運転間隔を縮めるためのガソリンカー使用計画はどうなつているか伺いたい。
三 五日市線拜島から立川までの直通増加について
朝夕上下一本づつでもよいから、拜島、立川間直通を増加してもらいたいが如何。
四 八高線の増発について
近く増発を見るときいているが、その計画を明示してほしい。
五 青梅線の立川駅から東京駅への直通増加について
せめて朝夕ラツシユ・アワーだけでも上下数本の直通を要望するものであるが、直通増加の計画を知りたい。
六 青梅線拜島駅から青梅駅まで復線延長について
現在立川駅から拜島駅まで復線になつているが、これをさらに福生駅まで、それから青梅駅まで延長してもらいたい。当局はどう考えているか示されたい。
七 青梅線拜島駅の地下道改善について
至急実施してほしいが、いつ実施するか。
右質問する。
政府答弁書
一 中野、立川駅間の急行電車運転のためには線路の増設及び車両の増備が必要であり、予算上、資金上早急実施は困難である。
二 五日市線ガソリンカー運転は目下の車両事情の下では早急実施は困難であるが、将来車両が増備された時期に考慮する。
三 五日市線から拜島 ― 立川間に朝夕ラツシユ時に直通運転することは現在四往復運転しているので、これ以上増設する計画はない。
四 八高線の増発は機関車及び人員の使用増加が伴うので、早急実施は困難であるが、なお充分研究いたしたい。
五 青梅線から立川経由東京までの朝夕ラツシユ時の電車直通運転は、現在朝の上り直通一本を運転しているが、現在以上増設することは車両の増備と変電区の強化を必要とするので、今直ちに実施することは困難である。なおラツシユ時の下り電車の直通運転は、立川駅構内の配線改良を行わなければならないので、工事予算の現状では実施困難である。
六 青梅線拜島 ― 青梅間は現在の線路容量でなお多少余裕があり、増発、増結も可能と考えられるので、複線化の計画は現在はない。
七 青梅線拜島駅地下道は幅員狹あい(1.8m)で、その改良の必要を認め、跨線橋を増設する計画はあるが、約四〇〇万円を要するので、目下の予算状態では早急の実施は困難である。
右答弁する。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。