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「歯舞」を読めない大臣に関する質問主意書
衆議院 第190回 第122号
質問本文
本年二月十日付け朝日新聞によれば、「北方領土問題を担当する島尻安伊子・沖縄北方担当相が九日の閣議後の記者会見で、北方領土の一つである歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」を読めず、秘書官に教わる場面があった。」とあります。
このことに、返還を待ち望んでいる旧島民をはじめとする関係者は、大きな失望と怒りを覚えていることと思われます。
一 「歯舞」を読むことが出来ないような大臣は、大臣として不適格だと思いますが、政府の見解を伺います。
二 このような基本的な事項を把握していないような大臣を任命したことに対して、総理は任命権者として旧島民や関係者の方々に謝罪すべきだと考えますが如何ですか。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
お尋ねについては、島尻安伊子内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)は、公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟について、「千島連盟」という略称を使用することが多いため、本年二月九日の記者会見で正式名称を使用しようとした際に発言に詰まっただけであり、同大臣が「歯舞」の読み方を知らないという事実はない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。