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第百九十回国会における馳文部科学大臣の所信に関する質問主意書
衆議院 第190回 第170号お答えすることは困難 ×1承知していない ×1
質問本文
第百九十回国会における所信の中で、馳文部科学大臣は、「子育てや教育にお金がかかり過ぎることが少子化の要因の一つ」と指摘しているが、国内のどのような現状から、そのように判断したのか明示願いたい。併せて他国と比較しても、そのように考えているのか、具体的数値などを示して明示願いたい。
右質問する。
政府答弁書
お尋ねについては、馳文部科学大臣は、結婚している五十歳未満の女性を対象として国立社会保障・人口問題研究所が平成二十二年に実施した「第十四回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)(夫婦調査)」によると、「持つつもりの子どもの数が、理想とする子どもの数より少ない」理由として、「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」と答えた者の割合が最も高く、六十・四パーセントとなっていること等を踏まえ、御指摘のように「子育てや教育にお金がかかり過ぎることが少子化の要因の一つ」であると判断したものである。
また、文部科学省としては、他国における同様の調査結果を把握しておらず、「他国と比較しても、そのように考えているのか」とのお尋ねについてお答えすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。