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少子化対策に関する質問主意書
衆議院 第211回 第10号
質問本文
二〇二三年二月二十一日、木原官房副長官が深層NEWSに出演した際に、少子化対策の予算倍増に関して、少子化対策の効果との関係に言及し、「効果がなければ倍増と言っても、いつまでたってもできない」と発言した。そこでお尋ねする。
倍増は少子化対策の効果がなければ実現されないということでよろしいか。
また、「いつまでたってもできない」とはどのような意味か。今後、子どもの絶対数が増えることはない、というお考えか。
右質問する。
政府答弁書
お尋ねについては、令和五年二月二十七日の衆議院予算委員会において、岸田内閣総理大臣が「御指摘のテレビ番組における木原副長官の発言ですが、これは、このやり取りの中で、子供、子育て予算の倍増の基準や期限を尋ねられ、まずは何が有効で何をやるべきかという政策の中身をしっかり整理したいと述べた上で、効果的な予算の必要性を訴える中で、いつ予算の倍増がなされるかについては、今決まっているものではないが、なるべく早く達成できるよう努力したい旨を述べたと理解をしており」及び「倍増の期限を問われた際に、子供が増えればそれに応じて予算が増える面もあるという社会保障予算の特性を紹介した上で、出生率のトレンドによって倍増が実現するタイミングが変わり得る、こうしたことを紹介し、それゆえに効果的な予算の中身を考えることが重要である、こういった趣旨の発言であったと認識をしております」と答弁したとおりである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。