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閣僚等の執務室における受動喫煙対策に関する質問主意書

衆議院 第193回 第286号お答えすることは困難 ×2

提出者
民進党・無所属クラブ
提出日
2017年5月8日
内閣転送 2017年5月10日
答弁書受領日
2017年5月16日
提出から8日
答弁の項目数
3
質問 475字/答弁 511字

質問本文

二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、政府は受動喫煙対策として屋内全面禁煙、罰則付きの法整備を進めております。

喫煙者を含めて国民の理解を得るためには政府が率先して受動喫煙対策に取り組むべきところでありますが、五月一日付け毎日新聞記事によれば、閣僚の執務室のうち十ヶ所は閣僚本人の判断で喫煙出来るとする運用になっているとされています。

以上踏まえて、以下質問します。

一 現在、閣僚の執務室の中で、喫煙を可としている執務室は、報道されているとおり、十ヶ所でよいですか。また、どの閣僚の執務室において実際に喫煙が行われていますか。

二 副大臣及び大臣政務官の執務室においても、同様に本人の判断で喫煙を可とする運用になっていますか。

また、現在、喫煙を可としている副大臣及び大臣政務官の執務室はいくつありますか。ある場合は、副大臣名および大臣政務官名を明らかにするとともに、実際に喫煙が行われているかお答えください。

三 例外を設けることなく全ての閣僚等の執務室を完全禁煙にすべきだと考えますが、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

閣僚の執務室について、調査を行ったところ、現在、閣僚本人の判断で喫煙を可能とすることのできる執務室は九か所であったが、喫煙を可能とするかどうかの判断は、日時や来客等の状況によって異なることから、お尋ねの、現在、喫煙を可能としている執務室の数及び喫煙が行われている執務室について、一概にお答えすることは困難である。

二について

副大臣及び大臣政務官の執務室について、調査を行ったところ、現在、副大臣及び大臣政務官本人の判断で喫煙を可能とすることのできる執務室は十か所であったが、喫煙を可能とするかどうかの判断は、日時や来客等の状況によって異なることから、お尋ねの、現在、喫煙を可能としている執務室の数、執務室での喫煙を可能と判断している副大臣及び大臣政務官の名前並びに喫煙が行われている執務室について、一概にお答えすることは困難である。

三について

政府としては、現在、内閣官房副長官(事務)を座長とする「受動喫煙防止対策強化検討チーム」において、幅広い公共の場等における受動喫煙防止対策の強化策について、具体的な検討を進めているところであり、お尋ねの「閣僚等の執務室」における強化策についても検討を進めている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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