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国難突破解散の意味に関する質問主意書
衆議院 第195回 第5号お答えすることは困難 ×3趣旨が明らかではない ×2
質問本文
安倍総理は、九月二十五日の記者会見で、「この解散は、国難突破解散であります。急速に進む少子高齢化を克服し、我が国の未来を開く。北朝鮮の脅威に対して、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この国難とも呼ぶべき問題を、私は全身全霊を傾け、国民の皆様と共に突破していく決意であります」と述べた。
この「国難」の意味について疑義があるので、以下質問する。
一 「国難」の定義について、政府の見解を示されたい。
二 「国難」を「突破」するということは、具体的にどのような状態に至ることを考えているのか。政府の見解を示されたい。
三 今次の総選挙の結果、「国難」は「突破」されるに至る信託を国民から得たと安倍総理は考えているのか。見解を示されたい。
四 「国難」というような、普段、国民が用いない用語を使って、本来問われるべき安倍政権のこれまでの政治成果の是非を問うことを見失わせるような手法は不適切ではないか。安倍総理の見解を示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの「国難」については、一般的に、「一国の危難。(出典 広辞苑)」を意味しているものと承知している。
二について
お尋ねの「国難」の「突破」について網羅的にお答えすることは困難であるが、その上で申し上げれば、安倍内閣総理大臣は、平成二十九年九月二十五日の記者会見において、「急速に進む少子高齢化を克服し、我が国の未来を開く。北朝鮮の脅威に対して、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この国難とも呼ぶべき問題を、私は全身全霊を傾け、国民の皆様と共に突破していく決意であります。」と述べたところである。
三について
お尋ねの「「国難」は「突破」されるに至る信託」の意味するところが必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難である。
四について
お尋ねの「普段、国民が用いない用語」及び「本来問われるべき安倍政権のこれまでの政治成果の是非を問うことを見失わせるような手法」の意味するところが必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。