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森友学園への国有地売却に係る財務省決裁文書改ざん・書き換え対象者に関する質問主意書
衆議院 第196回 第147号お答えすることは困難 ×1
質問本文
平成三十年三月十二日に国会に報告された財務省理財局による組織的な決裁文書改ざん・書き換えは、国の行政全体への信頼を裏切りました。一省担当局の問題では到底容認できない政治全体への不信を招いた極めて重大な改ざん・書き換え事件であると考えます。なぜ、このような改ざん・書き換え行為を行わなければならなかったのか。組織としてどのような判断をしたのかを、政府が責任をもって説明し、解明することが国民の疑義に対する正しい回答であると考えます。
そこで、以下の通り質問します。
一 財務省提出資料決裁文書の改ざん・書き換えの状況(以下提出資料と記す)の三十三頁及び四十頁、「「本年四月二十五日、安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉をいただいた。」との発言あり(森友学園籠池理事長と夫人が現地の前で並んで写っている写真を提示)」の部分を削除した明確な理由を示されたい。
二 提出資料三十四頁及び四十一頁、「安倍首相夫人が森友学園に訪問した際に、学園の教育方針に感涙した旨が記載される。」の部分を削除した明確な理由を示されたい。
三 提出資料四十三頁、「なお、国会においては、日本会議と連携する組織として、超党派による「日本会議国会議員懇談会」が平成九年五月に設立され、現在、役員には特別顧問として麻生太郎財務大臣、会長に平沼赳夫議員、副会長に安倍晋三総理らが就任。」の部分を削除した明確な理由を示されたい。
四 提出資料四十三頁、(参考)森友学園への議員等の来訪状況にある、「平成二十六年四月安倍昭恵総理夫人講演・視察」の部分を削除した明確な理由を示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一から四までについて
御指摘の決裁文書の書換えの事実については、財務省において、全省を挙げて、職員への聞き取りや文書の確認等の調査を実施しているところであり、書換えが行われた目的、経緯等について、最終的に調査結果を踏まえる必要があるため、お尋ねについて現時点でお答えすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。