ことばで探す › 衆議院 第196回
国民投票と国政選挙の同日実施に関する質問主意書
衆議院 第196回 第362号
質問本文
一 日本国憲法の改正手続に関する法律にもとづく国民投票と、国政選挙の同日実施は法律上可能か。
二 前述の同日実施が可能な場合、どのようなメリット、デメリットが考えうるか。政府としてどのような検討をしているか否かも併せて示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
憲法改正に係る国民の承認については、憲法第九十六条第一項において「特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする」と規定されている。その上で、当該国民の承認に係る投票については日本国憲法の改正手続に関する法律(平成十九年法律第五十一号)第二条第一項の規定により国会の議決した期日に、衆議院議員の総選挙については公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)第三十一条第四項の規定により公示された期日に、参議院議員の通常選挙については同法第三十二条第三項の規定により公示された期日に、それぞれ行うこととされており、お尋ねの「同日実施」について禁止する規定はない。
二について
お尋ねについては、政府として特段の検討をしたことがなく、お答えを差し控えたい。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。