Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第197回

日本人学生の海外留学に関する質問主意書

衆議院 第197回 第39号

提出者
立憲民主党・市民クラブ
提出日
2018年11月7日
内閣転送 2018年11月12日
答弁書受領日
2018年11月16日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 343字/答弁 482字

質問本文

一 外国人留学生の受入れが増加する一方で、日本人学生の海外留学は、OECD(経済協力開発機構)統計等を基にした文部科学省調査によれば、二〇〇四年の八万三千人をピークに、二〇一五年には五万五千人と減少傾向にあるが、この原因を政府はどのように分析しているか。

二 文部科学省の二〇一八年度予算では、「優秀な外国人留学生の戦略的な受入れ」として約二百六十四億円を計上している一方で、逆に日本人学生の留学関係予算は「大学等の留学生交流の支援等」として約八十一億円しか計上していない。また「トビタテ!留学JAPAN」事業については、国費は投入されておらず、民間企業や団体の寄附のみが財源となっている。国内の日本人学生を支援する姿勢に欠けると思われるが、政府の見解を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

経済協力開発機構等が公表した統計においては、日本人の海外留学者数は御指摘のとおり減少傾向にある。その主な要因としては、日本人学生等が海外留学に価値を見いだせなくなっている状況にあるとともに、日本人留学生が国内における就職活動の時期を逸する可能性があることや、留学費用等の経済的負担が大きいこと、我が国の大学による日本人学生等の海外留学に関する支援体制が不十分であること、日本人学生等に語学力についての不安があること等があると認識している。

二について

日本人学生の海外留学に関する支援については、政府において、御指摘の国費による海外留学支援制度や民間資金を活用した官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の取組に加え、「スーパーグローバル大学創成支援事業」等を通じた我が国の大学による日本人学生等の海外留学に関する支援体制の強化や、「トビタテ!留学JAPAN」キャンペーン等を通じた若者の海外留学の機運を醸成する取組等を進めているところであり、「国内の日本人学生を支援する姿勢に欠ける」との御指摘は当たらないと考えている。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2014年4月14日 江口 克彦 答弁 2014年4月22日
参議院 第186回 第70号
提出 2020年11月9日 階 猛(立憲民主党・社民・無所属) 答弁 2020年11月20日
提出 2018年4月10日 青山 大人(希望の党・無所属クラブ) 答弁 2018年4月20日
提出 2010年11月4日 上野 通子 答弁 2010年11月12日
参議院 第176回 第78号
提出 2011年11月24日 上野 通子 答弁 2011年12月2日
参議院 第179回 第36号
提出 2023年6月13日 鈴木 敦(国民民主党・無所属クラブ) 答弁 2023年6月23日
提出 2018年11月9日 早稲田 夕季(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年11月20日
提出 2009年5月11日 藤末 健三 答弁 2009年5月19日
参議院 第171回 第160号

件名の語が重なる質問主意書

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる