Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第179回

高校生の留学政策の転換に関する質問主意書

参議院 第179回 第36号

提出者
参議院
提出日
2011年11月24日
内閣転送 2011年11月28日
答弁書受領日
2011年12月2日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 359字/答弁 589字

質問本文

文部科学省は平成二十四年度予算の概算要求の中で、「高校生の留学促進等」として高校生の派遣を二千人に増やすことを掲げ、さらに「今後五年間で約一万人を目指す」としている。

かねて高校生の留学拡充を要請してきた立場から一定の評価をするが、そもそも予算枠を毎年五十人に抑えてきた現状に問題があると考える。

自民党政権で編成した平成二十一年度当初予算で高校生の派遣を六十人確保し、同年度の補正予算で千九百四十人を追加して、年間二千人にする計画があった。ところが、民主党政権になった直後に、関連予算が「不要不急」として執行停止された経緯もある。

高校生の留学をないがしろにしてきた民主党政権が、過去を反省せずに留学の拡充を掲げるのは、どういう理由なのか。高校生の留学政策の転換について、政府の見解を明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

「グローバル人材育成推進会議の開催について」(平成二十三年五月十九日新成長戦略実現会議決定)に基づき開催してきた「グローバル人材育成推進会議」が平成二十三年六月二十二日に取りまとめた「グローバル人材育成推進会議中間まとめ」において、「東日本大震災という深刻な危機を経験している我が国経済が新たな成長軌道へと再浮上するためには、創造的で活力のある若い世代の育成が急務である。とりわけ、グローバル化が加速する二十一世紀の世界経済の中にあっては、豊かな語学力・コミュニケーション能力や異文化体験を身につけ、国際的に活躍できる「グローバル人材」を我が国で継続的に育てていかなければならない。」とし、その実現のために、「十八歳頃の時点までに一年間以上の留学ないし在外経験を有する者を三万人規模に増加させることを目指す。」としている。また、「日本再生のための戦略に向けて」(平成二十三年八月五日閣議決定)においても、「「グローバル人材育成推進会議中間まとめ」を受け、海外留学等の若手の海外経験の拡大と優秀な外国人留学生との連携を促進し、国内のグローバル化に資する諸施策を初等中等教育、高等教育、経済社会の各段階において推進する。」としている。

これらを踏まえ、文部科学省においては、平成二十四年度予算の概算要求において、高校生二千人分の留学に係る支援のための費用を計上しているところである。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2010年11月4日 上野 通子 答弁 2010年11月12日
参議院 第176回 第78号
提出 2018年11月7日 早稲田 夕季(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年11月16日
衆議院 第197回 第39号
提出 2010年3月8日 秋葉 賢也(自由民主党・改革クラブ) 答弁 2010年3月16日
提出 2020年11月9日 階 猛(立憲民主党・社民・無所属) 答弁 2020年11月20日
提出 2006年2月10日 市村 浩一郎(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年2月21日
提出 2018年11月9日 早稲田 夕季(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年11月20日
提出 2009年1月5日 谷岡 郁子 答弁 2009年1月13日
参議院 第171回 第4号お答えすることは困難 ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる