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大学生の留学に関する質問主意書

衆議院 第203回 第11号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1承知していない ×2

提出者
立憲民主党・社民・無所属
提出日
2020年11月9日
内閣転送 2020年11月16日
答弁書受領日
2020年11月20日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 867字/答弁 493字

質問本文

日本人大学生の、日本から海外への留学者数は年々増加しており、文部科学省ホームページには、「独立行政法人日本学生支援機構が実施している『協定等に基づく日本人学生留学状況調査』によると、大学等が把握している日本人学生の海外留学状況は、二〇一八(平成三十)年度で、一一五、一四六人」と記載されている。このように、毎年多くの日本人大学生が日本から海外へ留学する状況の中、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、外務省は多数の国に渡航禁止を発出し、十一月九日現在においても、渡航中止勧告が出ている国は一五二か国ある。これを踏まえ、文部科学省は、十一月二日に更新した「留学を予定・考えていた日本人学生の皆さんへ」というメッセージの中で、「留学を予定・考えていた日本人学生等の皆さんにおいては、感染症危険情報レベル三の国・地域への留学は取り止めるとともに、レベル二の国・地域についても、感染の拡大の可能性や現地の状況が悪化する可能性も十分に考慮し、留学の是非又はその延期について改めてご検討ください」とあり、今後も日本から海外への留学を、延期又は断念する日本人大学生数が相当数に上ると予想される。

これらの状況を踏まえ、以下質問する。

一 新型コロナウイルス感染症の影響で日本から海外へ留学することを中止又は延期する大学生は何万人となる見込みであるのか。

二 日本から海外へ留学することを中止又は延期している日本人大学生が相当数存在すると見られることから、日本人大学生が、海外の大学の授業をオンラインにより、日本国内の大学に所属しながらも受講し、単位取得と認める仕組みを普及させるべきであると考える。このような仕組みは現在、日本の大学において導入されているのか。また、導入されている場合、どの程度導入されているのか。政府が把握しているところを明らかにされたい。

三 前項の仕組みが導入されていない場合、そのような仕組みづくりを政府として支援する考えはあるか。また、支援する考えがあるのであれば、具体的にどのような支援を行うのか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「日本から海外へ留学することを中止又は延期する大学生」の数について把握しておらず、お尋ねについてお答えすることは困難であるが、今年度において海外留学を予定していた大学生のうちの多くの者が海外留学を延期し、又は中止したものと推測される。

二及び三について

お尋ねの「海外の大学の授業をオンラインにより・・・単位取得と認める仕組み」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、大学設置基準(昭和三十一年文部省令第二十八号)第二十八条第二項で準用する同条第一項において、大学は、教育上有益と認めるときは、学生が大学の定めるところにより外国の大学(専門職大学に相当する外国の大学を含む。)又は短期大学が行う通信教育における授業科目を我が国において履修する場合等において、当該授業科目について修得した単位を、六十単位を超えない範囲で当該大学における授業科目の履修により修得したものとみなすことができると規定されているところ、政府としては、当該規定に基づく規程を定めている大学の数については把握していないが、当該規定及びその趣旨について、引き続き周知に努めてまいりたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1承知していない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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