Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第198回

国内希少野生動植物種の選定に関する検討会に関する再質問主意書

衆議院 第198回 第151号お答えすることは困難 ×1

提出者
立憲民主党・無所属フォーラム
提出日
2019年4月23日
内閣転送 2019年5月7日
答弁書受領日
2019年5月10日
提出から17日
答弁の項目数
2
質問 680字/答弁 437字

質問本文

先に受け取った答弁書に関して、以下再質問する。

一 先の答弁書で、国内希少野生動植物種の選定に関する検討会(以下、「検討会」という。)は法定の会議体ではないとのことだが、希少野生動植物種専門家科学委員会(以下、「科学委員会」という。)からの検討の指示がないにもかかわらず、検討会が主体的に提案した種を、科学委員会が検討している以上、検討会の委員は、科学委員会の委員と同様に、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律第四条第七項に規定した「学識経験を有する者」であるべきであって、検討会も二〇一三年六月四日の衆議院環境委員会の附帯決議でいうところの「法定」された検討会であるべきではないか。

二 希少野生動植物を守るための科学委員会に関する質問主意書への答弁三において、検討会の位置付けは「国内希少野生動植物種の新規指定等に関する基本的な考え方について」において明確に示しているとのことだが、「国内希少野生動植物種の新規指定等に関する基本的な考え方について」には、「科学委員会の委員数名+指定候補となる分類群の専門家数名からなる非公開の検討会において、科学的知見を尊重して指定候補種を選定」としか書かれていず、「指定候補となる分類群の専門家数名」の選考過程が依然としてきわめて不透明である。日本生態学会や各分類群別に存在する生物系学会や、学識経験者や博士号を持つ専門家が多く在籍しているNPO法人や自然環境NGO、公益財団法人の協力を仰いで、公募を行って広く会員や職員に呼びかけたり、専門家を推薦してもらったりしていただくべきではないか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの趣旨が明らかではなく、お答えすることは困難であるが、先の答弁書(平成三十一年四月十九日内閣衆質一九八第一二七号)一及び二についてでお答えしたとおり、御指摘の国内希少野生動植物種の選定に関する検討会は、環境省が、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成四年法律第七十五号)第四条第七項の規定による学識経験者からの意見聴取のために設置した希少野生動植物種専門家科学委員会において提示する指定候補種を選定するに当たり、専門家との議論を通じて科学的知見を得るために設置するものであり、同法の規定及び御指摘の附帯決議を踏まえ、適切に対応していると考えている。

二について

国内希少野生動植物種の選定に関する検討会の委員のうち、御指摘の「指定候補となる分類群の専門家数名」については、環境省が、指定候補となる分類群の種に関する代表的な専門家であり最適任と考えられる者を選定していることから、御指摘のような「公募」や「推薦」を受けることは考えていない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2019年4月8日 早稲田 夕季(立憲民主党・無所属フォーラム) 答弁 2019年4月19日
衆議院 第198回 第127号趣旨が明らかではない ×2
提出 2019年4月23日 早稲田 夕季(立憲民主党・無所属フォーラム) 答弁 2019年5月10日
衆議院 第198回 第150号
提出 2019年4月8日 早稲田 夕季(立憲民主党・無所属フォーラム) 答弁 2019年4月19日
衆議院 第198回 第126号趣旨が明らかではない ×1
提出 2019年4月8日 早稲田 夕季(立憲民主党・無所属フォーラム) 答弁 2019年4月19日
衆議院 第198回 第128号趣旨が明らかではない ×1
提出 2010年5月27日 木村 太郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年6月4日
衆議院 第174回 第513号趣旨が明らかではない ×1
提出 1991年12月20日 吉田正雄 答弁 1992年1月28日
衆議院 第122回 第8号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2004年6月14日 岩佐 恵美 答弁 2004年7月13日
参議院 第159回 第33号検討してまいりたい ×1

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる