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世界に例を見ない羽田空港への着陸機の降下角度に関する質問主意書
衆議院 第200回 第139号
提出日
2019年12月3日
内閣転送 2019年12月9日
答弁書受領日
2019年12月13日
提出から10日
答弁の項目数
1
質問 263字/答弁 217字
質問本文
羽田空港の新飛行ルートに関して、国土交通省の資料によると、南風十五時〜十九時ルートにおける着陸時の進入角度は三.四五度とされている。これは世界の大空港では例を見ない特殊な急降下での進入であり、大きな危険を伴うのではないかとの指摘がある。本計画は、羽田空港に世界中の航空会社の航空機が乗り入れることを想定しており、飛行経験の少ない外国航空会社の操縦士によるアプローチも多数実施されると考えられる。
一 羽田空港に乗り入れる日本及び外国の航空会社に対し、実機又はシミュレータによる操縦士の訓練を要請する計画はあるか。
右質問する。
政府答弁書
一について
東京国際空港における新たな飛行経路のうち南風好天時に運用される進入経路においては、降下角を三・五度に引き上げることとしている。当該降下角は我が国及び諸外国の複数の空港の飛行方式において採用されていることから、当該進入経路の飛行方式は御指摘の「特殊な急降下での進入」であるとは考えておらず、当該進入経路の運用に当たっては「実機又はシミュレータによる操縦士の訓練を要請する」必要はないと判断しており、お尋ねのような計画はない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。