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航空機パイロットによる羽田空港低空飛行ルートに伴う急降下着陸方式への懸念に関する質問主意書

衆議院 第201回 第74号

提出者
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
提出日
2020年2月20日
内閣転送 2020年2月26日
答弁書受領日
2020年3月3日
提出から12日
答弁の項目数
0
質問 481字/答弁 322字

質問本文

羽田空港新飛行ルートの運用に伴う都心上空低空飛行では、着陸時の降下角度が世界の主要な空港において実施されている三度を大きく超える三・五度の急降下で運用されることに対して、専門誌や航空機乗務員から多くの不安の声が挙がっている。航空機パイロットの世界的連合体である、国際定期航空操縦士協会連合会(IFALPA)の公報『Safety Bulletin』(本年一月二十日付)において、羽田空港新飛行ルートに関して「Concerns」との表現で降下角度を含めて強く懸念が表明されている。さらに、これに関連して日本乗員組合連絡会議の『ALPA Japan NEWS』(同年一月二十八日付)では、羽田空港の新方式を、「一般的な進入方式に比べて角度が〇・四五度大きくなることから、パイロットにかかる負担は大きくなることが予想されます」「航空局から公示された三・四五度のRNAV進入方式を実施することに対する懸念の声が、海外の航空会社から挙がっています」としている。これらの点を踏まえ、三・五度の降下角度を含む都心低空飛行ルートの安全性について改めて認識を伺いたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

東京国際空港における新たな飛行経路のうち南風好天時に運用される進入経路においては、三・五度の降下角を採用することとしている。当該降下角を含む当該経路における進入方式については、当該降下角が我が国及び諸外国の複数の空港の進入方式において採用されていること、航空会社の協力により航空機の性能、気象等に係る複数の条件を設定した上でシミュレーターによる安全性の確認を行っていること、及び航空機の運航の専門家から当該降下角は好天時のみ使用されることから安全性の問題はない旨の意見を頂いていることを踏まえ、安全性の問題はないものと考えている。引き続き、実機飛行確認において当該経路を飛行した操縦士の意見も確認しながら、安全の確保に万全を尽くしてまいりたい。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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