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日本国有鉄道の独立採算制に関する質問主意書
衆議院 第6回 第17号
質問本文
衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿
日本国有鉄道の独立採算制に関する質問主意書
国会の国政調査班の北海道班は、北海道における国鉄の独立採算制は、雪害、開発等を考慮する現在、不可能であるとの結論を出したが、政府の対策如何。
右質問する。
政府答弁書
国有鉄道における独立採算制は、その財政を健全化し收支の均衡を得ることが主眼でありまして、努めて経営の合理化を行い、もつてサービスの改善をはかり、ひいては国民負担の軽減を期することにあります。この趣旨に従つて、国鉄においては、物件費、人件費の両面にわたつて節減を実行し来つたのであります。独立採算制は国鉄全体として考慮すべき問題で、一地方一線区における地域的見地において論ずることは、必ずしもその主旨とするところではありません。しかしながら地域的にも常に合理的能率的な経営を計ることは当然であります。人員の配置についても、現在の定員で国鉄運営上支障を来すものとは思つておりません。北海道における人員配置についても降雪期等の場合のことも充分考慮に入れております。
右答弁する。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。