Kurage 質問主意書アシスト

「憲法第二条 趣旨」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
4件
2016年9月29日〜2026年7月24日
答弁書あり
4件
提出者 2人(多い順: 小西 洋之、奥野 総一郎)
答えていない型が出た答弁
4件
趣旨が明らかではない 3、お答えすることは困難 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

お尋ねの「憲法第二条・・・の趣旨」及び「「法律」との文言ではなく「皇室典範」との文言が用いられている法的な理由」の意味するところが必ずしも明らかではないが、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とするほかは、皇位の継承に係る事項については、「国会の議決した皇室典範」すなわち法律で適切に定めるべきであるということを規定しているものと解される。
憲法第二条の趣旨に関する質問主意書 小西 洋之 答弁 2016年12月22日
あくまでも一般論として純粋の法律論をお答えすれば、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とするほかは、皇位の継承に係る事項については、「国会の議決した皇室典範」すなわち法律で適切に定めるべきであるということを規定しているものと解される。その上で、皇室典範(昭和二十二年法律第三号)第四条において、「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する」と規定し、崩御のみを皇位の継承の事由として定めているところであり、お尋ねの「退位」を皇位の継承の事由とするか否かは、御指摘の憲法第一条を始めとする憲法の規定の趣旨等を踏まえて、立法の問題として検討されるべき事項であると考えられる。また、一般に、ある法律の特例や特則を別の法律で規定することは法制上可能であることを踏まえると、憲法第二条に規定する「皇室典範」には、現行の皇室典範のみならず、その特例や特則を定める別法も含み得ると考えられる。

2. 答えていない型が返った質問(4件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2026年7月24日 小西 洋之 答弁 2026年8月4日
参議院 第221回 第112号趣旨が明らかではない ×2
質問: …の見解を示されたい。 また、仮に、政府において、当該委任の憲法上の根拠を憲法第二条とする場合は、第二条は「皇位は(略)国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」と定めるところ、皇位継承ではなく「皇族数確…
答弁: …に紛れがあってはいけませんので、そういったことを生じないようにするという趣旨での解釈規定でございますので、何か新しく規定をしたというものではございません」と答弁しているとおりである。 七について お尋ねの「法律によって特…
提出 2017年6月16日 小西 洋之 答弁 2017年6月27日
参議院 第193回 第166号趣旨が明らかではない ×1
質問: …られたことに対して深く敬愛の気持ちがあることが確認できる」といったような趣旨の規定であると解して良いか、あるいは、どのような意味の規定と受け止めるべきか。政府の見解を示されたい。 右質問する。…
答弁: …び「法的にどのような意味か」の意味するところが必ずしも明らかではないが、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とするほかは、皇位の継承に係る事項については、「国会の議決した皇室典範」すなわち法律で適切に定めるべきであるとい…
提出 2016年12月14日 小西 洋之 答弁 2016年12月22日
参議院 第192回 第75号趣旨が明らかではない ×1
質問: 一 政府は、憲法第二条「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」の趣旨についてどのように理解しているか、見解を示されたい。 二 憲法第二条において、「皇室典範の定めるとこ…
答弁: 一から三までについて お尋ねの「憲法第二条・・・の趣旨」及び「「法律」との文言ではなく「皇室典範」との文言が用いられている法的な理由」の意味するところが必ずしも明らかではないが、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とする…
提出 2016年9月29日 奥野 総一郎(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年10月7日
衆議院 第192回 第24号お答えすることは困難 ×2
質問: …た。」との報道(朝日新聞平成二十八年九月七日)は事実か。 2 「退位」は憲法第二条の「継承」のきっかけとなるものである。したがって、「退位」は憲法第二条に定める「皇室典範」の定めによらなければならないと解釈されるのではな…
答弁: …五の2及び3について あくまでも一般論として純粋の法律論をお答えすれば、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とするほかは、皇位の継承に係る事項については、「国会の議決した皇室典範」すなわち法律で適切に定めるべきであるとい…

3. 過去の質問主意書(4件・新しい順)

提出 2026年7月24日 小西 洋之 答弁 2026年8月4日
参議院 第221回 第112号趣旨が明らかではない ×2
質問: …の見解を示されたい。 また、仮に、政府において、当該委任の憲法上の根拠を憲法第二条とする場合は、第二条は「皇位は(略)国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」と定めるところ、皇位継承ではなく「皇族数確…
答弁: …に紛れがあってはいけませんので、そういったことを生じないようにするという趣旨での解釈規定でございますので、何か新しく規定をしたというものではございません」と答弁しているとおりである。 七について お尋ねの「法律によって特…
提出 2017年6月16日 小西 洋之 答弁 2017年6月27日
参議院 第193回 第166号趣旨が明らかではない ×1
質問: …られたことに対して深く敬愛の気持ちがあることが確認できる」といったような趣旨の規定であると解して良いか、あるいは、どのような意味の規定と受け止めるべきか。政府の見解を示されたい。 右質問する。…
答弁: …び「法的にどのような意味か」の意味するところが必ずしも明らかではないが、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とするほかは、皇位の継承に係る事項については、「国会の議決した皇室典範」すなわち法律で適切に定めるべきであるとい…
提出 2016年12月14日 小西 洋之 答弁 2016年12月22日
参議院 第192回 第75号趣旨が明らかではない ×1
質問: 一 政府は、憲法第二条「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」の趣旨についてどのように理解しているか、見解を示されたい。 二 憲法第二条において、「皇室典範の定めるとこ…
答弁: 一から三までについて お尋ねの「憲法第二条・・・の趣旨」及び「「法律」との文言ではなく「皇室典範」との文言が用いられている法的な理由」の意味するところが必ずしも明らかではないが、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とする…
提出 2016年9月29日 奥野 総一郎(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年10月7日
衆議院 第192回 第24号お答えすることは困難 ×2
質問: …た。」との報道(朝日新聞平成二十八年九月七日)は事実か。 2 「退位」は憲法第二条の「継承」のきっかけとなるものである。したがって、「退位」は憲法第二条に定める「皇室典範」の定めによらなければならないと解釈されるのではな…
答弁: …五の2及び3について あくまでも一般論として純粋の法律論をお答えすれば、憲法第二条は、「皇位は、世襲のもの」とするほかは、皇位の継承に係る事項については、「国会の議決した皇室典範」すなわち法律で適切に定めるべきであるとい…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「憲法第二条 趣旨」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案の解釈等に関する質問主…」ほか1件に近い
提出 2017年6月13日 上西 小百合(無所属) 答弁 2017年6月20日
衆議院 第193回 第399号趣旨が明らかではない ×1
「「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」に関する質問主…」ほか1件に近い
提出 2017年1月26日 逢坂 誠二(民進党・無所属クラブ) 答弁 2017年2月3日
衆議院 第193回 第33号趣旨が明らかではない ×1
「皇室典範の改正による皇位継承及び養子制度の憲法問題等に関す…」ほか1件に近い
提出 2019年11月15日 丸山 穂高(無所属) 答弁 2019年11月26日
衆議院 第200回 第78号
「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案の解釈等に関する質問主…」ほか1件に近い
提出 2017年3月13日 大西 健介(民進党・無所属クラブ) 答弁 2017年3月21日
衆議院 第193回 第129号趣旨が明らかではない ×1
「「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」に関する質問主…」ほか1件に近い
提出 2021年4月8日 山尾 志桜里(国民民主党・無所属クラブ) 答弁 2021年4月20日
衆議院 第204回 第94号趣旨が明らかではない ×1
「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案の解釈等に関する質問主…」ほか1件に近い
提出 2017年12月4日 初鹿 明博(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2017年12月12日
衆議院 第195回 第79号趣旨が明らかではない ×1
「皇室典範の改正による皇位継承及び養子制度の憲法問題等に関す…」に近い
提出 2026年7月16日 石垣 のりこ 答弁 2026年7月28日
参議院 第221回 第95号
「皇室典範の改正による皇位継承及び養子制度の憲法問題等に関す…」に近い
提出 2026年7月21日 長妻 昭(中道改革連合・無所属) 答弁 2026年7月31日
「憲法第二条の趣旨に関する質問主意書」に近い
提出 2016年12月14日 小西 洋之 答弁 2016年12月22日
参議院 第192回 第76号趣旨が明らかではない ×1
「皇室典範の改正による皇位継承及び養子制度の憲法問題等に関す…」に近い
提出 2012年2月8日 中島 政希(無所属) 答弁 2012年2月17日
衆議院 第180回 第55号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文5段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。