Kurage 質問主意書アシスト

「金大中氏拉致事件」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
5件
1974年1月14日〜2003年7月14日
答弁書あり
5件
提出者 2人(多い順: 小林進、佐々木秀典)
答えていない型が出た答弁
1件
承知していない 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

なお、「フランス政府の採つた処置と、今回、金大中氏拉致事件に関して日本政府の採つた処置とには大きな懸隔と差異がある」のではないかとの点については、国際刑事事件の解決は、事案の性質、内容に応じて外交交渉で合意されるというのが国際慣行であり、金大中氏事件の処置ぶりについては既に前回の答弁書の四(ロ)の部分で回答したとおりである。
主権の侵害に関する再質問主意書 小林進 答弁 1974年1月22日

2. 答えていない型が返った質問(1件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 1975年12月24日 小林進 答弁 1976年1月16日
衆議院 第76回 第10号承知していない ×1
質問: …明確に答弁されたい。 三 第七十六回臨時国会予算委員会において、衆議院は金大中氏拉致事件の主謀者とみなされる金東雲氏に日本警察の捜査に応ずるため出頭要求することが決定され、これに対し政府は、最初は国会側の意思を韓国政府に…
答弁: 一について (1)(一) 金大中氏の選挙違反裁判の事実経過については、次のとおりと承知している。 金大中氏は、一九六七年四月の第六代大統領選挙に関連して大統領選挙法違反容疑で、同年八月二日ソウル刑事地方法院に起訴され、同…

3. 過去の質問主意書(5件・新しい順)

提出 2003年7月14日 佐々木秀典(民主党・無所属クラブ) 答弁 2003年7月25日
衆議院 第156回 第128号
質問: …活動に関わる金大中氏の滞日中の言動を理由に死刑判決が下されたこと。 五 金大中氏拉致事件から一〇年目の一九八三年八月に、政府は捜査本部は解散するが捜査は続けると発表し、「捜査継続中」を理由に捜査結果を一切発表することなく…
答弁: 1及び2について お尋ねの事件に関しては、現在も捜査中であること等から、すべての資料等を公表することは適当ではないが、今後、行政機関の保有する情報の公開に関する法律(平成十一年法律第四十二号)に基づく開示請求等に対しては…
提出 1977年11月24日 小林進 答弁 1977年11月29日
衆議院 第82回 第19号
質問: …する質問主意書 昭和五十二年十月十一日衆議院予算委員会において、政府は、金大中氏拉致事件に関し、わたくしの質問に対する答弁で、 (1) 当時駐日公使であつた金在権氏に接触し話を聞くことについてアメリカ国務省を通じ同氏の意…
答弁: 1 政府としては、去る六月下旬の米下院国際関係委員会国際機構小委員会における金炯旭元韓国中央情報部長の金大中事件に関する証言に関連して、同証言の基となつている金在権元駐日韓国大使館公使から、直接に任意の事情聴取を行うべく…
提出 1977年11月24日 小林進 答弁 1977年11月29日
衆議院 第82回 第18号
質問: 衆議院議長 保利 茂 殿 金大中氏拉致事件に関しアメリカ国防省と日本政府との見解の相違に関する質問主意書 昭和五十二年十月十一日衆議院予算委員会において、金大中氏拉致事件に関し、「アメリカ国防省は、『韓国の脅威』という表…
答弁: 御指摘の文書について外務省より在米大使館を通じ米国務省に照会した結果、国務省より在米大使館に対し去る十月十七日次のとおり回答越した。 「(1) 同文書は、米国行政府以外の機関によつて作成されたものである。 (2) 同文書…
提出 1975年12月24日 小林進 答弁 1976年1月16日
衆議院 第76回 第10号承知していない ×1
質問: …明確に答弁されたい。 三 第七十六回臨時国会予算委員会において、衆議院は金大中氏拉致事件の主謀者とみなされる金東雲氏に日本警察の捜査に応ずるため出頭要求することが決定され、これに対し政府は、最初は国会側の意思を韓国政府に…
答弁: 一について (1)(一) 金大中氏の選挙違反裁判の事実経過については、次のとおりと承知している。 金大中氏は、一九六七年四月の第六代大統領選挙に関連して大統領選挙法違反容疑で、同年八月二日ソウル刑事地方法院に起訴され、同…
提出 1974年1月14日 小林進 答弁 1974年1月22日
衆議院 第72回 第6号
質問: …2 ベン・バルカ氏誘かい事件に関連し「フランス政府のとつた処置と、今回、金大中氏拉致事件に関して日本政府のとつた処置とには大きな懸隔と差異がある」という私の質問の主旨を殊更に避けて、ことばじりを.とつているだけの答弁に終…
答弁: …じりをとらえたものではない。 なお、「フランス政府の採つた処置と、今回、金大中氏拉致事件に関して日本政府の採つた処置とには大きな懸隔と差異がある」のではないかとの点については、国際刑事事件の解決は、事案の性質、内容に応じ…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「金大中氏拉致事件」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「主権の侵害に関する再質問主意書」ほか4件に近い
提出 1973年12月20日 小林進 答弁 1973年12月28日
衆議院 第72回 第4号
「金大中氏拉致事件に関する質問主意書」ほか4件に近い
提出 1979年6月13日 寺前巖 答弁 1979年7月6日
衆議院 第87回 第45号お答えすることは困難 ×1
「金在権元公使からの事情聴取に関する質問主意書」ほか4件に近い
提出 1977年11月25日 正森成二 答弁 1977年12月2日
衆議院 第82回 第21号承知していない ×1
「金大中氏の自由、その他に関する質問主意書」ほか4件に近い
提出 1975年7月4日 小林進 答弁 1975年7月11日
衆議院 第75回 第29号
「金在権元公使からの事情聴取に関する質問主意書」ほか2件に近い
提出 1979年6月13日 正森成二 答弁 1979年7月6日
衆議院 第87回 第40号
「金大中氏拉致事件に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2007年10月25日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年11月2日
衆議院 第168回 第150号
「金大中氏の自由、その他に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 1977年11月25日 橋本 敦 答弁 1977年12月6日
参議院 第82回 第18号承知していない ×1
「金大中氏拉致事件に関する質問主意書」に近い
提出 2010年7月30日 佐藤 正久 答弁 2010年8月10日
参議院 第175回 第5号お答えすることは困難 ×1
「主権の侵害に関する再質問主意書」に近い
提出 1975年3月29日 田中武夫 答弁 1975年4月8日
衆議院 第75回 第14号
「金大中氏の自由、その他に関する質問主意書」に近い
提出 1984年8月7日 立木 洋 答弁 1984年8月21日
参議院 第101回 第45号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文2段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。