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自衛隊の統合演習と日米統合演習に関する質問

参議院 第101回 第25号

提出者
参議院
提出日
1984年5月4日
内閣転送 1984年5月9日
答弁書受領日
1984年5月25日
提出から21日
答弁の項目数
2
質問 369字/答弁 280字

質問本文

自衛隊の統合演習と日米統合演習に関する質問主意書

一九八一年七月以来、三年連続して実施された自衛隊統合演習と、今後行われるであろう日米両国の統合演習について、以下質問する。

一 八四年度の自衛隊統合演習が実施されない理由は何か。

自衛隊としての過去三回にわたる統合演習の総合的解析(総括)に時間を要するためなのか。

二 前記総合的解析結果は、既にまとまつているのか。

まとまつていないとすれば、いつ頃までに総括を終える考えか。

三 その結果によつては、八五年度に、更に今一度、自衛隊としての統合演習を行う考えか。

四 日米両国による統合演習を実施するための条件は、既に整つていると考えるのか。

それとも、なお相当の準備期間を要するのか。

五 八五年度に日米統合演習を行うことは不可能か。また、いつ頃であれば可能と考えるのか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

昭和五十八年度までは三年連続して、統合演習として指揮所演習及び実動演習の双方を実施してきたが、本年度は、これまでに得られた成果のうち、更に時間をかけて整理、研究を要するものもあるなどの理由により、指揮所演習に限り実施したいと考えている。また、昭和六十年度以降の統合演習については、このような整理、研究の進捗状況をも踏まえて、今後検討することとしている。

四及び五について

御指摘の日米共同訓練については、将来実施したいと考えているが、陸・海・空各自衛隊の日米共同訓練の実施状況が一様でないなどの理由により、現在のところ具体的な計画はない。

参議院の原文

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