Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第12回

外地における戦犯者の引揚措置に関する質問主意書

参議院 第12回 第5号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
1951年11月7日
内閣転送 1951年11月10日
答弁書受領日
1951年11月16日
提出から9日
答弁の項目数
0
質問 309字/答弁 537字

質問本文

外地における戦犯者については、講和条約の成立に伴い、当然何等かの措置が講ぜられることと考えるが、

(一) フイリツピンにおいて、死刑を言渡され、目下減刑を伝えられている戦犯者について、どんな措置がとられるか。

(二) 濠洲マヌス島において既に服役を終つた者は、何時頃帰還し得るか。

(三) フイリツピン、マヌス島その他において現に服役中の戦犯者の引渡方について、何等かの措置がとられるか。

以上の三点につき、政府の具体的見解を承わりたい。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

アクセス

利用案内

著作権

免責事項

プライバシーポリシー

サイトマップ

© 参議院

参議院の原文・経過

政府答弁書

一、フイリツピンにおける死刑囚(六〇名)に対しては、目下キリノ大統領の下において個別的に再審査が行われている模様であり、内地よりの減刑歎願者に対しては、適当な考慮が払われるべき旨の回答が寄せられている。政府としては減刑に関しては先方の好意ある措置を期待している。

二、マヌス島服役者の内地服役実現の時期についてはまだ不明である。しかしながら香港に抑留されていた濠州関係戦犯者は、本年五月十七日引揚げ、目下巣鴨拘置所において服役中である。従つて同島よりの内地服役も遠からず実現するものと期待しているが、現在同島の戦犯判決については、同国が最終的再審査を行つているものと考えられる。同島において服役を完了した者については、船便あり次第還送されることになつているが、右が著しく遅延することがあれば、その促進方を要請することと致したい。

三、一般に外地戦犯者の内地服役に関しては、政府としても既に総司令部に対しその希望を申入れてあり、総司令部においてもこれに異存はないところである。しかしながら、判決の最終的確認が行われる前に内地服役実現を期待することは困難である。従つて政府としてはフイリツピン及びマヌス島における判決が確定後は、改めて内地服役早期実現方を要請することと致したい。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1952年2月25日 中曽根康弘 答弁 1952年3月4日
衆議院 第13回 第17号
提出 1950年3月3日 淺岡 信夫 答弁 1950年3月17日
参議院 第7回 第43号
提出 1949年4月19日 北條 秀一 答弁 1949年4月28日
参議院 第5回 第73号
提出 1950年11月30日 細川 嘉六 答弁 1950年12月12日
参議院 第9回 第6号
提出 1991年10月1日 吉岡 吉典 答弁 1991年10月29日
参議院 第121回 第12号
提出 1947年7月31日 北條 秀一 外4名 答弁 1947年8月8日
参議院 第1回 第14号
提出 1951年2月21日 青山 正一 答弁 1951年3月2日
参議院 第10回 第6号
提出 1947年8月20日 小川 友三 答弁 1947年8月29日
参議院 第1回 第43号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる